邦画【か行】
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「借りぐらしのアリエッティ」★★★☆ こんどのジブリの出来は…?
2010/07/20(Tue) 00:45:54 |
CATEGORY:★★★☆…なかなかの出来
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「床下の小人たち」は、向こうでは過去に何度か映像化されているみたい。
1992年作「床下の小さな住人たち」(イギリス)はテレビ映画で、イアン・ホルム(「ロード・オブ・ザ・リング」のホビットのバギンズ役など)出演の200分の長作。
もう1本の1997年作の「ボロワーズ/床下の小さな住人たち」(アメリカ・イギリス)は、ジョン・グッドマン(ハリポタのハグリット)やジム・ブロードベント(同じくハリポタのスラグホーン教授)が出演。
なんだかファンタジーな人々が勢ぞろい(笑)
アリエッティ(志田未来)とその両親(三浦友和、大竹しのぶ)の3人の小人は、自然のあふれた丘の上にあるある人間の家の床下でひっそりと生活しており、時々人間の家に忍び込んでは、角砂糖やティッシュなどを借りてきて暮らす“借りぐらし”をしていた。
彼らの掟は「人間に見られてはならない」。人間に存在が知れてしまったら引っ越さなければいけないのだ。



ある日アリエッティは、その家に越してきた病弱な人間の少年・翔(神木隆之介)に姿を見られてしまう。
人間との関係を絶つように親から厳しく言われたアリエッティだったが、小人に興味を持ち交流を持とうとする翔に惹かれるものを感じる。
そんな中、この家のお手伝いのハルさん(樹木希林)も、小人の存在に気づき始め、なんとか小人を捕まえようと翔の様子を窺っていた。


映像はきれいだし、自然いっぱいでちょっと懐かしい日本の風景がいっぱい。
いかにもジブリで、ファンは
「あ~、この世界に戻ってきた~

って幸せになれるんじゃないかな。
ストーリーはかなりシンプルで、この上映時間ではちょっと物足りないかもな…。
小人の世界がゆったりと鮮やかに描かれているけど、どのシーンも以前のジブリ作品で見たことあるなって思わせてしまうのが残念。
今までの作品でジブリらしい世界観というのはほとんど描かれきったから、目新しい映像なんてムリだよってこと…?
そんなこと言わないで、
ファンが待ってる新しい世界をぜひ見せてほしいな!!
宮崎駿という偉大な壁を越えて、これからも観る人を飲み込むような新しい世界観を表現してほしい。
スタジオジブリ、頑張ってください!
期待して待ってるよ!!
「借りぐらしのアリエッティ」
2010年 日本 94分
鑑賞:2010/7/18 新宿ピカデリー
2010年 37本目/目標120本
「告白」★★★★☆ 衝撃作ハンパネェ!!
2010/06/21(Mon) 01:00:17 |
CATEGORY:★★★★☆…自信を持っておススメ(>▽<)b
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COMMENT:0
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「告白」 観に行ったよ。
秦かなえの小説の映画化。
監督は「下妻物語」や「嫌われ松子の一生」の中島哲也。
主人公の、自分の生徒に娘を殺されたシングルマザーの教師は松たか子。
そのほか、過保護な母親に木村佳乃、KYな熱血教師に岡田将生。



や~、衝撃作だわ。。。
「すごいの観ちゃった…」てかんじ。
原作は読んだことなくって、CMだけを予備知識にして観にいった。
てっきり犯人探しのミステリー映画かと思ってたんだけど、全然違ったよ。
謎解きではなく、復讐劇です。
あえて何も言いたくない。
気になる人は、実際に観てみてくださいよ。
衝撃的なことだけは保証します。
「告白」
2010年 日本 106分
鑑賞:2010/6/14 TOHOシネマズ日劇
2010年 31本目/目標120本
「ゴールデンスランバー」★★★★★ 予想以上に面白かった!イチオシ!!
2010/02/07(Sun) 13:44:12 |
CATEGORY:★★★★★…今年のno.1か!?!
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「ゴールデンスランバー」
最近映画化しまくっている伊坂幸太郎の小説のうちの1本。
原作は2008年本屋大賞、山本周五郎賞受賞の人気作。
伊坂幸太郎作品は2009年だけでも「ラッシュライフ」 「重力ピエロ」 「フィッシュストーリー」が映画化されていて、年が変わって2010年も早々に今作「ゴールデンスランバー」とまさに伊坂ラッシュの様相。
大変大変残念なことに、私は過去に2冊だけ伊坂の小説を読んだけど、ちょっとイマイチだったんだよねぇ。。
2冊で判断するのは早計かもしれないけど、“これは間違いなしだよ!”と薦められた「陽気なギャングが地球を回す」
なんかテンション冷めちゃってて、素直な盛り上がりに欠けるというか…
だれか、この不満を払拭してくれる作品を紹介してくれる方募集! 私も伊坂の波に乗りたい!
まぁ、それはさておき、映画「ゴールデンスランバー」。
はっきり言って、
めちゃめちゃ良かった! 予想以上だった!!
主人公の青柳雅春(堺雅人)は、2年前にアイドル凛香(貫地谷しほり)が暴漢に襲われているところに偶然居合わせ暴漢を撃退したことからワイドショーなどで一躍時の人となったことがあるが、実生活は仙台在住のしがない宅配ドライバーという男。
そんな彼が、大学時代に仲の良かった4人組の一人森田(吉岡秀隆)から釣りに誘われ出向くと、森田は青柳を車に乗せ「釣りはウソで、実は借金返済の滞った自分にある日“借金の代わりに青柳雅春を今日この時間にこの場所に来させるように”と命令された」と言う。
その場所では今日総理大臣が凱旋パレードが行われていた。森田は「おそらくもうすぐ総理大臣は暗殺され、お前が犯人に仕立て上げられる」と訴える。到底信じられないと笑って聞いていた青柳だったが、実際にパレードで総理大臣の乗った車が爆発し、警官が青柳たちの車に拳銃を向けてくる。
青柳は車を降り逃げ出すが、それと同時に森田の乗った車が爆発する。動転する青柳を警官たちは追いかけてくる。



なんとか警官を振り切った青柳は、同じく大学時代の4人組の一人小野(劇団ひとり)に匿ってもらおうと電話をする。
カズは様子がおかしく、しばらく待っていてくれとカズが指定した待ち合わせ場所には警察が乗り込んでくる。すんでのところで逃げ出した青柳だが、警察は街中で銃を発砲し青柳を殺そうと追ってくる。
そのころ、各局のニュースでは早くも首相暗殺とその犯人が青柳であることが報道されていた。警察(香川照之ら)は青柳を犯人と断定し、逮捕(殺害)に全力を挙げる。



世間は自分を犯人だと思い込んでいる。そして警察は自分を殺すことも辞さない。
事態の異様さに呆然とする青柳。
途方に暮れる青柳だったが、偶然知り合った連続通り魔事件の犯人であるキルオ(濱田岳)や大学時代の4人組の残りの一人であり昔の彼女でもあった樋口晴子(竹内結子)をはじめ、会社の同僚や両親など“青柳が首相暗殺などするはずがない”と信じてくれる人たちに勇気付けられ、手助けされて、マスコミのカメラの前で警察と対決することを決心する。



もう一度言いますが、
とっても面白かった!!

前に見た伊坂原作の映画「陽気なギャングが地球を回す」 「Sweet Rain 死神の精度」から予想していたよりも、ずっと面白くて満足感があった。
登場人物が多いけど、どの俳優さんも実力のしっかりした人なので安心して楽しめて◎
報道や世論にとっては「イメージ」が大事だ
というのがこの作品のメッセージ。
過去にアイドルを助けたヒーローが一転して首相暗殺犯になることでより凶悪性が強調される、濡れ衣を着せて世論を納得させるのにもってこいの男。
こうして目をつけられてしまった、すごく不運な一般人青柳の必死の逃走劇を描いた作品。
個人って無力だ…
警察って、国家権力って、本当に信用できるのか…?
と思ってしまう映画でした。
「ゴールデンスランバー」
2009年 日本 139分
鑑賞:2010/2/3 新宿ピカデリー
2010年 4本目/目標120本
「風が強く吹いている」★★★★☆ 箱根駅伝を熱く走り抜ける
2009/11/06(Fri) 15:38:15 |
CATEGORY:★★★★☆…自信を持っておススメ(>▽<)b
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TB:3
今週3本目の劇場観賞。
日曜日から水曜日にかけて4日間で3本映画を観に行くという暴挙を成し遂げてしまった…
映画ファン的には幸せだけど、一般人(普通の社会人?)としてはさすがどうなんだろう…

反省。
さて今作は、ずーっとずーっと楽しみに待っていた 「風が強く吹いている」

原作は本屋大賞で3位をとった三浦しをんの同名小説。
すでに漫画化・ラジオドラマ化・舞台化もされてます。
ポスターをご覧の通りのスポーツ映画。
ボロい学生寮に住む(陸上初心者も含む)10人の男子が箱根駅伝に挑むというストーリー。
走るために生まれてきたような、走ることへの才能と欲求をもつ蔵原走(くらはらカケル)と、彼に出会いついに箱根駅伝出場に踏み切る清瀬灰二(きよせハイジ)。
この二人を牽引役に、寛政大学のボロ寮「竹青荘」通称"あおたけ"に住むバラエティ豊かな10人の学生が箱根駅伝への出場を目指して走る毎日を送り始める。
私は三浦しをんが好き。
小説「風が強く吹いている」ももちろん大好きなんだけど、たくさん出ているエッセイも好き。
彼女はとってもオープンで面白い人物で、日々の生活や妄想を面白おかしく赤裸々に書いたエッセイはかなり楽しく読めます。
ちなみに彼女の好きなものは
読書とヴィゴ・モーテンセン (「ロード・オブ・ザ・リング」のアラゴルン)と男性の胸毛 …
このように作者にも原作本にも思い入れたっぷりの作品なので、純粋に映画を楽しむ態勢はすでに放棄しました。
ただただ原作の魅力を損なわない映像化だけを祈ってたんだけど、そういう意味では今回の映画はかなりヨイです◎

映画デビューの「バッテリー」や男性飛び込み競技を描いた「ダイブ!!」など、スポーツものによく出てる。体もめちゃめちゃ引き締まってて、たぶん相当運動できるなって感じの俳優さん。
カケルにぴったり。
実際に映画の中での走りも他のランナーと比べ物にならないくらい軽快。まさしくカケル。
しかも顔が幼くてまっすぐなスポーツバカっぽいところもまさしくカケル(笑)

それに今までは善良だけどちょっと弱っちい役柄が多かったけど、今回の役は新しい分野を開拓してるんでない!?
温厚で優しくて、いつも笑顔で寮のメンバーの世話を一手に引き受ける頼もしきリーダー。だけど過去には故障という大きな挫折を経験していて、羨望や諦めを抱いている。冷静沈着でのらりくらりとしているけど、走りに対するこだわりと情熱は人一倍強い、実はアツい奴。
そんな奥深いキャラクターをちょっとコメディ要素の漂う作品の中で表現していると思う。
しかも原作ではそんな設定はなかったと思うんだけど、映画ではちょっと洒落者(?)で外見がちょっとチャラい。
でも、走りに対するこだわりと情熱は人一倍!!
やー、やばい。
かっこいい、小出恵介!!



ぜったい雰囲気変わった!
じゃなきゃ蔵之助といっしょにこんなスーツのCMには出ないでしょ!
あとこんな缶コーヒーCMにも!
やっぱギョーカイも小出恵介の脱皮を認めているんだわ!

映画は、コミカルな要素も取り混ぜつつ、スポーツとして、全国的に有名なイベントとしての箱根駅伝の緊張感も表現されていて、それも良い!
箱根駅伝に興味のなかった人も、来年から見る目が変わること間違いなし!
この作品を堪能するなら、ベストはやはり原作も併せてお読みいただくことでございます!
映画ではサラッとはしょられてしまった部分にも原作ではたくさんドラマが詰まっているので、あまさず堪能するなら絶対に読むべき!
観賞は、ぜひ箱根駅伝前で!!
しかも直前じゃなくてちょっと前に見て、箱根駅伝までの時間を「今頃選手たちは興奮と緊張を胸に最終の調整や追い込みに余念がないハズ…!」と自分も緊張感とワクワク感を味わってから本番を迎えるのがベスト

「風が強く吹いている」
2009年 日本 111分
鑑賞:2009/11/4 新宿ピカデリー
2009年 136本目/目標150本
「カイジ 人生逆転ゲーム」★★★☆ マンガを忠実に再現しすぎて、ちょっとスゴイことに…
2009/11/03(Tue) 14:59:41 |
CATEGORY:★★★☆…なかなかの出来
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COMMENT:0
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今月の1日・映画1000円の日は、友人ミッキと
「カイジ 人生逆転ゲーム」観てきましたっ!
ホントはマイケル・ジャクソン(「THIS IS IT」)観にいこうと思ってたんだけど、凄い人気ですでに残席わずかだったので、マイケルは日を改めてということに…

(ミッキは「風が強く吹いている」、「きみがぼくを見つけた日」は興味ナシとのことだったので、)
「ワイルドスピード」とかとも迷ったんだけど、今回はカイジで行くことに決定!
毎日ダラダラ過ごしている青年カイジ(藤原竜也)が、知人が金融会社から借りた借金を肩代わりするハメになり、「そんな金はない」と訴えたところ、金融会社の社長(天海祐希)から「上手くいけば一晩で大金が手に入る催しに参加しないか」と誘われ、催しが行われるクルージングに参加することに。
催しの主催者は大手消費者金融会社の帝愛グループで、そこにはカイジ同様返せるあてのない借金を背負った男たちが集められていた。帝愛グループの幹部である催しの取り仕切り役(香川照之)は、彼らに「カードゲームをしろ」と命じる。勝てば一攫千金だが負ければどうなるかわからないという状況で、カイジら参加者はゲームを開始する。







…とまぁそんな感じの始まりで、借金返済に行き詰った、自分では努力せず社会に甘える"負け組"男たちを、金融会社がゲームに参加させたり好きなように労働させたりする。
カイジは果たしてこの借金地獄から抜け出せるのか?負け組から脱却できるのか?というお話。

本屋で表紙を見るくらいしかしたことないけど、かなりロングシリーズみたい。
福本 伸行著
「カイジ―賭博黙示録」 (1)
映画はキャストがかなり豪華。
主人公カイジ=藤原竜也
金融会社の女社長(だけど割といい人)=天海祐希
消費者金融グループの幹部であり、カイジたちに運命をかけたゲームを持ちかける男=香川照之
のほかにも光石研、山本太郎、松尾スズキなんかも出てたりして。
そして、松山ケンイチが友情出演(だけどかなり重要な役)してます。
マンガが原作のテレビや映画はたくさんあるけど、どの作品もモノローグの処理には頭を悩ませてると思います。
ものによっては小説よりモノローグが多いマンガもあるし、主人公(語り手)だけじゃなくいろんな登場人物がモノローグ出来ちゃうのがマンガだし。
でもそれをそのまま映像で表現しちゃうとなんかヘンな感じになっちゃうんだよね。
リアリティがなくなるというか、「そこはもっとセリフじゃなくて演技で表せよ、俳優なんだから!」と思っちゃうんだよね。
でも、このマンガは思いっきりモノローグ!
映画最後の藤原竜也と香川照之の一騎打ちのカードゲームは相手の裏の読み合い・裏のかき合いをするシーンなので、さすがにモノローグなしでは各人の思惑が表現できない場面だったんでしょう。
あぁ、そこで無駄な抵抗は放棄したんだなーって感じ。
モノローグ使わずに作れないことがはっきりしてるんなら、この際がっつりモノローグ使ってやる!
という清清しい開き直りが伝わってきます。
でも、逆にそれが若干説明っぽすぎてイヤだった… チーン

「別にそんなの展開見てればわかるって」という部分にもいちいちモノローグで解説が……
ウザいってばさ…

この映画の一番の見どころはもちろん最後の一騎打ちシーンだけど、
注目は藤原竜也より断然香川照之。
迫力の一人裏読みモノローグを見よ!
一人でここまでテンション上げるのも大変だよなーー とかちょっと冷静に見てしまう自分がいます。
途中の「来たぁーーー!」(←モノローグ)のシーンでは、私の脳内では勝手にニコ動

が画面上部をスクロールして行きました…

とっても真剣なシーンだけど! 香川照之もめちゃめちゃ渾身の演技をしてるんだけど!
…つい笑ってしまう、、、そんなシーン。
コレがワタクシのイチオシシーンです!
映画「カイジ」は、素晴らしいからから観てくれというよりは、上のシーンを一度は観といてくれ!
ストーリー的には、カイジ君は負け組青年のはずなのにやたらと土壇場で素晴らしい頭脳と勝負強さを見せるところが、大いなる矛盾であり、すごくマンガっぽくもあり…多少不満は残るところだけど、
藤原竜也と香川照人の熱演が観れることはお約束します

光石研も良かったです。光石研は最近私の中の注目株ですよ。
ファンの方は、ぜひ。。
「カイジ 人生逆転ゲーム」
2009年 日本 130分
鑑賞:2009/11/1 新宿バルト9
2009年 134本目/目標150本
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | - | - | - | - | - |
プルダウン | 降順 | 昇順 | 年別 |
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