邦画【た行】

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「ダーリンは外国人」★★★★ 国際結婚ってこんなカンジ。 シュミレーションしてみよう♪

ダーリンは外国人 ポスター 井上真央 ジョナサン・シェア 小栗左多里 宇恵和昭

「ダーリンは外国人」 観たよ~!


 あらすじ
イラストレーターのさおり(井上真央)は、トニー(ジョナサン・シェア)と恋人同士。トニーは日本語を愛し日本語ペラペラだが、やはりどこか日本人とは価値観や考えが違うのアメリカ人。彼らはやがて同棲し始める。
ダーリンは外国人 井上真央ダーリンは外国人 井上真央 ジョナサン・シェア
彼との交際を父(國村隼)に反対されてしまったことを案外ナイーブなトニーには内緒にし、また漫画家になるという夢を果たせずにいたことを改めて反省し創作活動に打ち込み始めると、やがてトニーとの気持ちが徐々にすれ違ってきてしまい…
ダーリンは外国人 井上真央 ジョナサン・シェアダーリンは外国人 井上真央 ジョナサン・シェア 大竹しのぶ 國村隼
ダーリンは外国人 井上真央 ジョナサン・シェアダーリンは外国人 井上真央


ストーリーはいたってシンプル。
井上真央のかわいくて等身大のキャラクターがいいなぁ。
そしてトニーのおとぼけなんだけどさおりをちゃんと愛してくれているキャラクターがいいなぁ。

日本語についての素朴な疑問や、外国人ならではの純粋な観点がちりばめられててオモシロイ。

「つかぬ事」ってドンナこと?
「ぶん殴る」ってなんで“ぶん”なの?
「やれああしろこうしろ」の「やれ」ってなに?

……答えられないーー!!

原作だともっといろんなエピソードが載ってるのかな?
もっと読んでみたい


くつろぎタイムにぴったり。
リラックスして見れて、元気&幸せな気分になれる映画ですよ~



「ダーリンは外国人」
2010年 日本 100分
鑑賞:2011/6/11
2011年 34本目/目標100本
→allcinemaで詳しく見る



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「ダイブ!!」★★★ 男子飛び込み競技をモチーフにした、さわやかスポーツ青春ドラマ

ダイブ!! ポスター 林遣都 池松壮亮 溝端淳平
「ダイブ!!」 観ました!

水着姿の男子が3人も映ってて、淑女は「おおっと」って思うポスター・笑
だって筋肉が眩しいんだもん…

飛び込み競技に情熱を燃やす少年たちを描いた熊澤尚人監督のスポーツドラマ。
主演は林遣都、共演は池松壮亮溝端淳平瀬戸朝香光石研など。






林遣都
最近活躍が目覚ましい林遣都
この子好き

彼は、スポーツ作品への出演が多い。
デビュー作の「バッテリー」(ちなみに監督は「おくりびと」滝田洋二郎)も野球のお話だったし、「風が強く吹いている」で見せてくれた見事な走りはもう素晴らしかったです~!!
この映画では見事な水着姿を披露。
ザ・細マッチョ。


池松壮亮溝端淳平
そして、池松壮亮溝端淳平の二人も水着姿を披露。


男子飛び込み競技というあんまり馴染みのないスポーツを題材にしてるんだけど、スポ根な感じは他のポピュラーな種目と同じかな。
さわやかさが全編に一貫している。

こんなの全然、甘ーい!!
とおっしゃる方もいらっしゃるでしょうが…
まぁまぁ。ね。

フレッシュで、一つのことに全力を打ち込む情熱と、同じ種目で頑張るライバルたちとの友情を楽しんでください。
水泳ものだし、飛び込みという爽快感があるので、夏にオススメ☆


「ダイブ!!」
2008年 日本 85分
鑑賞:2011/1/2
2011年 2本目/目標100本
→allcinemaで詳しく見る



「つみきのいえ」★★★★☆ カールじいさんて…コレのパク○……??

つみきのいえ ポスター 加藤久仁生

もうすぐアカデミー賞!ってことで、この時期は前年の受賞作がたくさん放送される。
てことで、去年のアカデミー賞短編アニメ賞を受賞した
加藤久仁生監督の 「つみきのいえ」 観ました。

12分の短編映画。
セリフは一切なし。


 あらすじ
あるところに老人が一人で住んでいる。彼の家は海(?)の中に建っていて、家の床には地下室のように穴が開いていて、床のハッチを開けて家の中で釣りができるような状態だ。
つみきのいえ
ある朝おじいさんが目覚めると家の中が浸水していた。おじいさんは今住んでいる家の屋上に上ってレンガを積み新しい部屋を作り始める。
つみきのいえ つみきのいえ
水面は年々高くなってきて、おじいさんは床が浸水するたびに1階上に部屋を作って移り住んできており、水面の下を見ると家は細い塔のようになっている。この辺りの家はすべてそういう風にしてどんどん上に上に建て増してきた家ばかりだ。階が増すにつれて近所の家の数はだんだんと減ってゆき、昔は街だったおじいさんの家の周りも今は家がぽつりぽつりとあるだけになってしまっている。
つみきのいえ つみきのいえ
水に沈んだ部屋からひとつ上の階へ家具を運んでいる途中で、おじいさんは愛用のタバコパイプを水の中に落としてしまう。パイプは開けっ放しだった床のハッチから下の階へ沈んでいってしまう。おじいさんは近所の人にダイビングスーツを借りてパイプを探しに海に潜る。
つみきのいえ つみきのいえ
ハッチを通って下の階まで潜りパイプをみつけたおじいさん。ふと周りを見回すとそこには数年前の部屋がそのまま残されていた。そこはおじいさんが病床のおばあさんとの最後の時間を過ごした思い出の詰まった部屋だった。
不意に家族との過去を思い出したおじいさんは、そのまま床のハッチを降りて一つ一つ下の階に降りて行き、家族の思い出を遡ってゆくのだった。
つみきのいえ つみきのいえ


孤独なおじいさんを象徴するように、セリフは全くなし。
無言のまま12分間が過ぎます。
海の中に建つ家という独創的な発想と、孤独な老人、家族の思い出という普遍的なテーマをうまく組み合わせて、伝えたいことはちゃんと全部伝わってきてるのが、やっぱりさすが。


余談だけど、カールじいさんの空飛ぶ家 ポスター ピクサー  セリフなしアニメと言えば、最近のピクサー作品。
「ウォーリー」の前半部分とか「カールじいさんの空飛ぶ家」のおばあさんとの回想シーンを思い出す。

そうして思い出してみると、「カールじいさん~」の回想シーンがすごく「つみきのいえ」にリンクするんだよね。。
「つみきのいえ」の方がずっと荒削りだけど、要素としてはかなり似てるんじゃなかろうか…
ちょっと……パ○リ…………?
って思っちゃうくらい。



「つみきのいえ」
(LA MAISON EN PETITS CUBES)
2008年 日本 12分
鑑賞:2010/2/13
2009年 7本目/目標120本




「誰も守ってくれない」★★★★★ 色んなキャラに感情移入できる秀逸ドラマ

誰も守ってくれない 君塚良一 佐藤浩市 志田未来

「誰も守ってくれない」観ました。

監督・脚本は「踊る大捜査線」シリーズでおなじみ、 君塚良一
出演陣はかなり豪華。
主演の殺人で逮捕された少年の妹・沙織役の志田未来、彼女を保護する刑事・勝浦役の佐藤浩市に加え、勝浦の同僚に松田龍平、勝浦の恋人(?)に木村佳乃、事件を追う新聞記者に佐々木蔵之介、そのほか柳葉敏郎石田ゆり子なんかも重要な役で出演。


 あらすじ
ある日幼女二人が殺害される事件が起き、容疑者として19歳の少年が逮捕される。そして彼の両親と妹、3人の生活は一変する。
両親と妹の沙織(志田未来)は息子が、兄が子供を殺した犯人であることに驚き、呆然としながらも、押し寄せるマスコミから逃れるため警察によって保護される。
まず両親は紙面上いったん離婚させられ、今度は母方の姓で再婚させられ、兄以外の家族は苗字を変えられる。そして3人別々に保護されることになる。
その中で妹を保護することになる刑事の勝浦(佐藤浩市)は、現在離婚目前の妻と娘を持っており家族関係に問題を抱えている。そして彼は昔、追っていた犯人を尾行していた際に目の前で幼い男の子を殺されるのを止められなかったという過去を今も深く悔いている刑事だった。
マスコミの追跡はエスカレートし執拗になり、勝浦沙織を連れて東京を出て、ある海辺のペンションに向かう。そこはかつて勝浦が目の前で殺されるのを止められなかった男の子の両親(柳葉敏郎・石田ゆり子)の経営するペンションだった。勝浦は彼らに妹と自分を匿ってもらうよう頼む。
しかし容疑者の家族を追うのはマスコミだけではなかった。
沙織は凶悪犯の妹としてネットで晒し者にされ、彼女の居場所を探り当てようと盛り上がり暴走してゆく。


なんかとっても、
色々な立場のキャラクターそれぞれに感情移入して観れた。

沙織は凶悪犯の家族でありながらも、突然家族をバラバラにされて、激しいマスコミ攻勢やネットなどを通じた世論からの批判・攻撃、好奇の目にさらされる。
刑事勝浦は、離婚の危機が気が気でないのに「なんで自分が容疑者側の人間の護衛なんかしきゃいけないんだ」と不満に思いながらも、沙織が自分の娘に重なって見えてしまい徐々に使命感を強める。彼は護衛と同時に、事件の関係者である沙織から容疑者である兄の犯行を裏付ける証言を取れと上から圧力をかけられてもいる。
ペンションの経営者夫婦は、かつて自分たちの幼い息子を殺した男と同じように幼女を殺した犯人の家族を匿うことを、理屈では正しいと分かっていても感情的にはとても耐えきれないと思っている。
新聞記者はいじめに遭って登校拒否になった息子を持ち、加害者に強い憎悪を抱いていて同じ弱い者を攻撃した兄に激しく批判的な目を向けていて、「凶悪犯の家族は同罪、被害者の遺族に死んで償え」と思っている。
ネットなどの世間も凶悪犯を憎み、犯人の家族の保護に力を注ぐ警察を批判し、警察の庇護のもとのうのうと生活している家族に「被害者に申し訳ないという行動をとったらどうだ」と被害者サイドで犯人側の家族を敵視する。

もし自分が彼らの立場だったら、きっと彼らと同じような行動を取ったんじゃないかと思う。

犯罪者の家族側から見たら、世間の家族に対する目がいかに厳しく人権を無視した行動で制裁を与えようとしているかわかっていても、やっぱり自分が実際に凶悪犯罪のニュースを見たら、被害者に同情して犯人を憎み、家族のことも犯人の仲間みたいな目でとらえてしまうと思う。
功績をあげて出世を望む刑事からしたら、凶悪事件の犯人の家族なんて建前的には保護しているけど、実際はいかに事件解決の糸口に使うかというコマとしてしか見られないだろう。
離婚の危機を迎えて家族との関係を一刻も早く修復したい父親にとって、犯人の家族の護衛なんて、誰か時間に余裕のある他の奴にでもやらせろ、と思うのが人情だろう。

誰も守ってくれない 志田未来 誰も守ってくれない 佐藤浩市 松田龍平 誰も守ってくれない 志田未来 佐藤浩市 木村佳乃 誰も守ってくれない 佐々木蔵之助 誰も守ってくれない 柳葉敏郎 石田ゆり子
誰も守ってくれない 志田未来 佐藤浩市

そんな色んな立場の人々の、自分目線でしか物事を考えられないドラマ。
でもそれが異常に自分勝手なキャラクターとしてではなく、自分にもあるな、っていう共感を持って観れるドラマだから、すごく見ごたえがある。

俳優さんたちもみんなかなり良くて、そちらの方も見ごたえ◎
特に、ギバちゃん、石田ゆり子、松田龍平、木村佳乃らへんがヨカッタは-と

ということで、総合的に見ても
かなり満足の1本でした!!


「誰も守ってくれない」
2008年 日本 118分
鑑賞:2009/12/11 
2009年 150本目/目標150本




「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」★★★☆ いかにも自伝らしい正直なドラマ

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン オダギリジョー 樹木希林


「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」 観ました。
原作は、イラストレーター、ライター、エッセイスト、小説家、絵本作家、アートディレクター、デザイナー、ミュージシャン、作詞家、作曲家、構成作家、演出家、DJ、写真家などなど多彩な顔を持つリリー・フランキーの自伝的小説。
200万部を超えたベストセラーで2006年本屋大賞も受賞している本です。
映画化のほかに、単発ドラマ、連続ドラマ、舞台化もしてるみたい。


ろくでなしのオトン(小林薫)の元を離れ、女手一つでボク(オダギリジョー)を育てたオカン(樹木希林、内田也哉子)。高校進学でオカンのいる田舎を離れ東京に出てきたボクが、学生時代などの自堕落な生活を経て、オカンを東京に呼び寄せて再び同居を始め、やがて病気になったオカンを看取るところまでを描いたお話。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 内田也哉子 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン オダギリジョー 松たか子 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン オダギリジョー 樹木希林 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン オダギリジョー 樹木希林 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン オダギリジョー 樹木希林



東京タワー リリー・フランキー本人をバラエティなどで見て抱いていた彼のイメージそのままの"ボク"が映画の中にもいて、だらしないけれどオカンへの感謝と愛情もたっぷり持っているボクとそれを支えるオカンの姿がとってもリアルに描かれてる気がしました。
オカンの無償の愛情、その有り難さ、オカンがボクには言わない悩みやオトンへの愛、病気のことなど…
一緒に暮らしていると当たり前になってしまって忘れてしまうそんな色々のことが、折に触れて思い出させられ、深く考えさせられたりして、「なんで今まで忘れてしまってたんだろう!?」と驚いたり後悔したりする感情がいっぱい詰まった映画で、それらがとてもリアルに描かれてるので、自分もいっぱい思い当たる節があるなぁと思いながら鑑賞しました。
先月に癌で亡くなった祖母を思い出しつつ、いろいろ考えさせられました。


エンディングで流れる福山雅治の歌がまた染みまする…パンダ涙
「東京にもあったんだ」



「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
2007年 日本 142分
鑑賞:2009/9/21 
2009年 123本目/目標150本




自己紹介

まっつ

Author:まっつ
webのお仕事で食っています。
映画がないときっと死んじゃいます。その他、お絵かき、タイ料理、韓国料理が大好き。
主には鑑賞した映画の記録簿ですが、これを読んで映画をオモシロイと思ってくれる人が日本に一人でも増えたら嬉しいです。
映画仲間も増やせると嬉しいなーー!!
ブログや絵のご感想大歓迎です!



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自作でイラストを描いています
ご感想やご意見大歓迎! お気軽にコメントからどうぞ。

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