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「赤ずきん」★★★☆ セイフライドの美しい赤ずきんちゃん
2011/09/04(Sun) 23:29:20 |
CATEGORY:★★★☆…なかなかの出来
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韓国旅行の行き帰りに、タイトな時間枠の中それぞれ1本ずつ映画を観ました!!
帰りは 「赤ずきん」 観たの。
誰もが知っている童話を、ちょっと大人にリメイク。
主演は「マンマ・ミーア!」など、今急成長中のアマンダ・セイフライドちゃん。
ヴァレリー(アマンダ・セイフライド)が住む小さな村では、昔から狼が出るため満月の夜は出歩いてはならないという掟があった。村人は狼に動物の生贄を捧げる代わり村人を襲わないという協定を結んでいた。
美しいと村でも評判のヴァレリーには裕福な家の息子ヘンリー(マックス・アイアンズ)との縁談が持ち上がるが、ヴァレリーは幼馴染のピーター(シャイロー・フェルナンデス)と恋仲で、婚約に踏み切れずにいた。


そんなある日、ヴァレリーの姉が満月の夜に狼に殺されてしまう。
協定を破った狼に村人は怒り狼狩りに出るが強大な力を持つ狼に歯が立たず、高名な人狼ハンターのソロモン神父(ゲイリー・オールドマン)を招く。神父は人狼に並々ならぬ憎しみを持っており、人狼狩りのためならば冷酷な手段もいとわない過激派で、狼と人間の戦いは熾烈化する。


ある夜人狼が村を襲った際にヴァレリーは人狼と間近に遭遇し、人狼に話しかけられた言葉がなぜか彼女だけ理解できてしまう。そのことを知った神父は彼女を囮にして最後の人狼狩りを計画するが…





世界的大人気作シリーズの1作目「トワイライト~初恋~」の監督キャサリン・ハードウィックが監督したことでも話題の映画。
「誰もが知ってる童話“赤ずきん”を、ちょっと大人っぽくエロティック要素を盛り込んでリメイク」という話だったのだけど、思ったほどエロティックではなかった。
いえ、別にいいんですけど。
ちなみに、なぜかディカプリオが製作を務めている。
なぜだろう。 謎。

なんか雰囲気、というか映像がM・ナイト・シャマラン監督の「ヴィレッジ」に似てる。
個人的にはピーターとヘンリーが物足りなかった。
(ピーター:シャイロー・フェルナンデス、ヘンリー:マックス・アイアンズ)


演技力がなんとなくイマイチ。
ちなみに、アイアンズはベテラン俳優のジェレミー・アイアンズのご子息だって。
総評としては、まぁまぁってとこかな。
セイフライドの可愛さと、ゲイリー・オールドマンの怪しい怪物退治神父ぶりが見どころです。
あと、ファンタジックな村の雰囲気と狼男好きの方にもおすすめ。
興味のある方はどーぞ。
「赤ずきん」
(RED RIDING HOOD)
2011年 アメリカ・カナダ 100分
鑑賞:2011/7/25
2011年 48本目/目標100本
→allcinemaで詳しく見る
「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」★★★★ 一つの時代が完結!
2011/07/30(Sat) 14:53:15 |
CATEGORY:★★★★…かなりイケテル♪
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私は原作読んでいないので、映画の出来最高!と思えるクチなんだけど、原作読者はわりと映画離れしてるよね。
原作の良さを100%伝えられる映画は基本ないので、まぁ仕方ない。
しかし最近の何本かはさすがに「はしょってて意味不明」な時が結構あったなぁ。
特に死の秘宝とか分霊箱のあたりは、内心…??なシーンがチラホラ。
そしてこの完結編でも、??な展開や、無理やり感が気になる展開がチラホラ。
きっと原作本には細やかな伏線とかキャラクターの掘り下げとかが丁寧に書かれてるんだろうな。
原作は、子供子供してる日本語訳が好きじゃなくて読まなかったんだけど、J.K.ローリングの実力は信頼できると思う(読んでないくせに)ので、原作を読めばこのチラホラを払拭できるんじゃないかと思うんだよね。
てことで、映画シリーズも完結したことだし、ちょっとトライしてみようかな。
なんて思っております。
ちなみに文庫本て出てたんだっけ?
あ、出てるみたい。
ちなみに映画の最後…
なんて安っちいことを…。もうちょっとひねれなかった…?
と思ってしまうラストで残念。
さて、これだけの全世界的大ヒットシリーズなので、数字を調べてみました。
今のところの成績では、シリーズの中で一番ヒットしたのは第1話の「賢者の石」だそうで。
私の大好きな「アズカバンの囚人」は最下位でした








※カッコの外は全世界、カッコ内は全米の興行収入
完結編の「死の秘宝 PART2」がここに加わってくるだけだけど、上位に入ってくることはまず間違いない。
公開直後の興行成績が凄まじくて、公開初日から3日間の北米での興行収入が1億6800万ドルで、1億5840万ドルの「ダークナイト」を抜いて新記録樹立したんだもの!!
てことは、シリーズ最高成績更新も十分可能性ありだね。
うーん、さすがのパワー。
結果が楽しみ

まぁとにかく、一つの時代が終わった感じがする。
11年間、8本続いたシリーズ、関係者はきっと相当ハードだったろうねぇ。
終わってホッとしてるはず。
ホントにお疲れ様でした。
しばらく休んでリフレッシュしたら、またそれぞれ新たな作品に取り組んで、ハリポタシリーズに負けない素晴らしい作品を作り上げてほしいな。
特に主役3人は、キャリアの始まりがこの超大作でしかも全世界大ヒットで、11年も続いて…
この作品やそれぞれのキャラに縛られずに、どんどん新しいジャンルや役どころで頑張っていってほしいな。
みんな、ホントにお疲れ様でした~~!!
最後に、ポスターギャラリー













もはや作品名掲載不要!











「ハリー・ポッターと死の秘宝 パート2」
(HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS: PART II)
2011年 イギリス・アメリカ 130分
鑑賞:2011/7/28 TOHOシネマズ 錦糸町
2011年 49本目/目標100本
→allcinemaで詳しく見る
「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」 すべての始まりはここから!
2011/06/25(Sat) 15:42:15 |
CATEGORY:★★★★☆…自信を持っておススメ(>▽<)b
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さっきも書きましたが、
私このシリーズ大好きでして!!



やーもー期待とテンションが



かつては友で同志だったのに今は宿敵になってしまったプロフェッサーとマグニートー。
シリーズの核となる彼らの出会いと決別を描いた物語。
それだけでテンションあがるでしょーー!!!

プロフェッサー:ジェームズ・マカヴォイ
マグニートー:マイケル・ファスベンダー
もちろん今回も新しい仲間がいっぱい。
オリジナルシリーズからおなじみの面々との出会いも明らかになるよ~。






左上から、ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)、エンジェル(ゾーイ・クラヴィッツ)、ビースト(ニコラス・ホルト)
ハボック(ルーカス・ティル)、バンシー(ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ)、ダーウィン(エディ・ガテギ)
こっちは大人(悪者)組。



エマ・フロスト(ジャニュアリー・ジョーンズ)、アザゼル(ジェイソン・フレミング)、リップタイド(アレックス・ゴンサレス)。
いろんな能力を持つユニークなキャラクターたちがこのシリーズの最大の魅力だよね!
しかしキャスト豪華~~

ドラマ「マッドメン」でブレイクして今注目株のジャニュアリー・ジョーンズと、去年アカデミー賞にノミネートされたジェニファー・ローレンスを押さえてるあたりがサスガ。
ちなみに(上の写真じゃ当然わかんないけど)ビースト役のニコラス・ホルト君は、「アバウト・ア・ボーイ」のあの子だよ。ちょっと林遣都に似てない?輪郭が…?
あと、全然気づかなかったけど、エディ・ガテギって「トワイライト」の黒人バンパイアだった…びっくり。。。
そして悪の親玉はケヴィン・ベーコン。


もうヒール役しか演じないんじゃないかってくらい、すっかり悪役キャラが定着した彼。
ここまで悪役いっぱい演じていると、本人も相当性格悪いんじゃないかとか心配になってしまう(苦笑)
まぁ、たしかに顔は酷薄そう(失礼)だもんね…。

ちなみに彼女も出てます。
ドラマ「ダメージ」とかの
ローズ・バーン。
彼女は普通の人間。CIAエージェント。
さて。
今作はプロフェッサーとマグニートーのお話だけど、思った以上に二人の関係性が深く描かれててとっても満足。
老成したプロフェッサーからはうかがえないけど、若きチャールズはそれなりに世間をうまく渡っていくモテる青年って感じ。はっきり言って世間の荒波にそんなにさらされてこなかったお坊ちゃまキャラ。
対してエリック(マグニートー)は、幼いころに強制収容所に入れられ、セバスチャンに目の前で母親を殺された悲しみで力を発揮したことでセバスチャンに力を見込まれて、彼に育てられた男で、悲しみや憎しみ、絶望のなかで成長した青年。
同じミュータントとして人間からの疎外や偏見を受けてきた二人だけど、その生い立ちや考え方は正反対で、精神的に追い詰められているエリックはチャールズに「君には仲間がいる」と言われて救われたと感じるけど、結局彼らの出した結論は別々の方向に向かってしまう。
主人公はチャールズではなくてエリックだね。
彼がプロフェッサーの提唱する「人間との共存」を退けて、ミュータントが人間を支配する世界を作ろうとするマグニートーになった理由がよく描かれてるなぁ、と思う。
プロフェッサーは正義の味方で正しくて、マグニートーは悪者という単純な関係ではなくて、マグニートーとしては当然の結論が人間との敵対だったんだなぁって納得させられる。
アメコミって、時々結構深いんだよね。
スパイダーマンも予想外にストーリーがしっかりしててびっくりさせられたし。
いい仕事っぷり、さすが!
アメコミはあんあり…って人も、普通にドラマとして面白いからオススメ!
あ、まだシリーズを全然見たことない人は、最初から見てからこれ見てね!!
「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」
(X-MEN: FIRST CLASS)
2011年 アメリカ 131分
鑑賞:2011/6/13 TOHOシネマズ 錦糸町
2011年 37本目/目標100本
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「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」★★★☆ 大人気シリーズ再始動。ジャックの新たな冒険
2011/06/19(Sun) 12:13:11 |
CATEGORY:★★★☆…なかなかの出来
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「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」 観てきたよ!
確か最初はオーリーが主役だったはずなのにいつの間にかすっかり「ジョニデの映画」になってしまったカリビアンシリーズ…
今回はオーリーも、キーラ・ナイトレイもいないジャック船長の冒険。
でもバルボッサとギブスはいるよ!
製作はもちろん、前シリーズを手掛けたジェリー・ブラッカイマー。
監督は、前3作のゴア・ヴァービンスキーに代わって、「シカゴ」や「SAYURI」のロブ・マーシャルだって。

イギリスとスペインの王は、延命の伝説のある生命の泉を競って探していた。そして最強の海賊“黒ひげ”(イアン・マクシェーン)も泉を追い求めていた。泉に行ったことがあると噂のジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)は女海賊のアンジェリカ(ペネロペ・クルス)に謀られ黒ひげの道案内を務めることになる。ジャックと因縁浅からぬ元海賊で今は英国海軍に属するバルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)も泉探索を任され、泉への危険な旅が始まる。








皆様はカリビアンシリーズ、好き?
観に行っといてなんですが、私はそんなに大好きってほどではない。
んだな、実は。スンマセン。
ジャックのキャラとか、イマイチ中途半端な気が…
むしろディビー・ジョーンズとかのほうがウィルとかエリザベスとかノリントンとかのほうが見ていて面白い。




そういう意味では今作では黒ひげ、バルボッサはいい感じ。
ジャックとアンジェリカはイマイチ組かな。




とは言っても、前シリーズからクオリティが下がったとは思わないし、相変わらず大きなスケールと冒険とスリルとミステリー満載なのは変わらず。
海もいいしね!!





ちなみに、今回TOHOシネマズで3Dで見たんだけど、ちょっと前とシステムが変わったらしい。

3Dメガネがもらえるようになった!
もらったメガネを次の3D鑑賞時に持参すると100円オフしてくれるんだって。
TOHOはもともと3D価格は2D価格にプラス一律400円だから、メガネ持参だとプラス300円になるってこと。
安い~!
ただしメガネがチープになってしまったせいか、ちょっと3Dがちらつくかなーと感じた。
ざんねん、、、
「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」
(PIRATES OF THE CARIBBEAN: ON STRANGER TIDES)
2011年 アメリカ 141分
鑑賞:2011/6/13 TOHOシネマズ 錦糸町
2011年 36本目/目標100本
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「キック・アス」★★★ オタク男子のコスプレヒーローが悪を倒す!?アメコミブラックコメディアクション
2011/02/26(Sat) 17:25:30 |
CATEGORY:★★★…見所はアリ
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レビューあげるのめっちゃ遅くなった~

「キック・アス」観ました!
オタク男子のコスプレヒーローが、街を牛耳る非道なギャングに立ち向かうアメコミ映画。
ブラピがプロデューサーを務めてます。

なんか、ハッチャケ感というか、あ、それメジャーでやっちゃう?というようなところがブラピらしい。
たとえば、10歳かそこらの少女がばっさばっさ敵を殺していったり、主人公がネットの先住民の半裸の女性の写真で自慰をしたり…
おおぅ、こんな子供も見そうな映画で……
と、ちょっとポカンなわけです。
そこが何ともブラピらしい。きっと面白がってやってるんだ。
主人公のオタクヒーローを演じるのは、アーロン・ジョンソンくん。



誰だかわかんなかったんだけど、「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」で主役のジョン・レノンやってた子だった!
イケメン君でした。
(注:「キック・アス」では基本くるくるパーマにメガネかマスクなので非常にわかりにくいです。)
紫髪の人間凶器娘ヒット・ガールはクロエ・グレース=モレッツ


かわいい

凶暴だけど。
そして、ヒット・ガールの父親ビッグ・ダディは、私の大好きなニコラス・ケイジです~
s.jpg)

彼はアメコミ大好きな人だそうなので、完璧なヒーロー…とは言えない今回の役でもきっと喜んで受けたことだろう。
こんなにスターなのに、そしてこんなにドラマチックな設定なのに、ビミョウにジミな役なの。
その他、最近いい役どころで見かけるマーク・ストロング、変な役の多いクリストファー・ミンツ=プラッセも出演。


マーク・ストロングがキック・アスやヒット・ガールたちと敵対するギャングのリーダー役。
プラッセは彼の息子で、キック・アスを倒すために正義の味方仲間を装って近づくレッド・ミスト役。
世の中では、面白かった映画とかにいっぱい選ばれているこの作品。
たぶん「三流なにおいがプンプンするからそんなに期待しないで観たら、予想外にいい出来でビックリ!」という意味でのオススメだと思うんだよね。
確かに、ニコラス・ケイジくらいしかスターらしいスター(日本では)が出ていないから地味な印象だしね。
でも、私はこれがアメリカで上映はじまったころから気になっていて、アメリカでもヒットしたのを知っているので大きな期待を抱いて観に行っちゃったんだよね。
だから、あえて言おう。
期待よりは物足りなかった。
ていうか、まず年端もいかない女の子がガンガン人を殺していく(しかも日本刀?かなんかでバサバサ斬る)のにちょっと引いてしまった。
あんなに人殺しといて、母親の仇とか言われても、なんか… ウーン……
それに、キック・アス途中から強くなってるし。
しかもトレーニングとかでなく、ケンカに負けたケガの手術で強くなっちゃってるし…
ウーン………
なんともなぁ。
ま、とにかく期待値によるのだと思います。(当たり前だけど)
この映画に限らずなんでもね。期待値次第で満足感もがらりと変わるんだよ。
どうしたら映画をよりしっかり楽しめるのか。
すごーく期待値低くして観る?
でもそれだと観に行こうと思わないかな。
いやでも情報は入ってくるから、勝手に期待値あがっちゃうし。
なんかいい方法はあるのかしら?
「キック・アス」
(KICK-ASS)
2010年 イギリス/アメリカ 117分
鑑賞:2011/1/26 新宿武蔵野館
2011年 7本目/目標100本
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