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「最後の初恋」★☆ ダイアン・レインの良さがわからない…

最後の初恋 ダイアン・レイン リチャード・ギア


リチャード・ギアダイアン・レインが描く大人の恋の映画 「最後の初恋」 観ました。

原作は映画にもなったベストセラー小説「きみに読む物語」のニコラス・スパークスの小説。

 あらすじ
夫と別居中で、思春期の娘や小さな息子を持つ地味な主婦が、友人が休暇を取る間だけ海辺の小さなホテルを切りまわすことに。シーズンオフで嵐の近づく海辺のホテルはほとんど空室で、客は一人(リチャード・ギア)だけ。
彼は医者で、自分が執刀した成功率の高い手術で命を落としてしまった患者の家族に会いにこのホテルに泊まりに来ていた。患者の家族のことや、同じく医者で内戦の起こる国で医療を行うために親の反対を振り切って僻地に行ってしまった息子のことなど、自分と同じように問題を抱えている彼と次第に打ち解けてゆき、次第に2人はお互いを愛するようになるが… 
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運命の女 ダイアン・レイン リチャード・ギア オリヴィエ・マルティネス この二人のペアは「運命の女」の夫婦ペアだね。
こっちは、妻(ダイアン・レイン)が若い男と浮気するという映画。
この映画でダイアン・レインはアカデミー賞やゴールデングローブ賞にノミネートされてます。


う~~ん、私にはダイアン・レインの良さがよくわからぬ……
若かりし頃の人気は凄まじかったらしく、日本でももちろん大人気だったらしい。
でも20代でコケてしまって以降は低空飛行が続いていて、37歳で「運命の女」で再び脚光を浴びてその後はポピュラーな作品への出演が続いているらしい。


「最後の初恋」は、ストーリー的にもいかにも”ドラマチックな恋愛にしたかったーー!!”感見え見えの結末で納得いかないし、ダイアン・レイン演じる”普通の主婦”がいかにもちょっとぶりっこしてる感じの見ていてイラっとするオバサン風だし、ダイアン・レインの演技自体もわざとらしいし……
しらけちゃうよ、全く!

しかし、ダイアン・レインて、実年齢より老けて見える…
女優なのに…!!


ジェームス・フランコ あ、ちなみにチョイ役ではあるけど、僻地で働くギア様の息子役はジェームス・フランコ
「スパイダーマン」シリーズの主役ピーター(トビー・マグワイア)の友人である金持ち息子のハリー君です。彼が好きな方は、ヒマなときにでもチェックしてみたらどうでしょうか。。



「最後の初恋」
(NIGHTS IN RODANTHE)
2008年 アメリカ 97分
鑑賞:2009/10/30 
2009年 133本目/目標150本




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「シャークウォーター 神秘なる海の世界」★★★★ サメについて考え直してほしい

シャークウォーター 神秘なる海の世界


こないだWOWOWでやってた海洋ドキュメンタリーを観ました。
「シャークウォーター 神秘なる海の世界」

ロブ・スチュワートサメが大好きな海洋生物学者にしてカメラマンのロブ・スチュアートが製作したドキュメンタリー映画。
←ちなみにロブ・スチュアートはイケメン学者(笑)
結構若い。しかもけっこう童顔。


まぁそれはともかく。
幼いころサメに魅了された彼が、サメにつて研究をし、現在絶滅の危機にあるサメの保護をアピールした映画。

 あらすじ
シャークウォーター


サメというと、まずどんなイメージが湧きますか?
「ジョーズ」など多くの映画に描かれている"人間を執拗に襲う凶暴で危険な魚"というイメージが世界中に広く浸透して、サメを恐れ、嫌う人が世界中に大勢いる。

しかし本当のサメの姿はそのイメージとは全く逆だ。
彼らは警戒心と優れた知能と感知能力から人間を近づけず、ましてや人間を食べようと狙ってくることなどしない。
彼らがまれに人間に噛み付くのは、人間が彼らを刺激したり怒らせたりした結果であることがほとんどだ。

そして古代生物の一種であるサメは、海での最大の捕食者として食物連鎖のピラミッドの頂点にたつ存在として、地球の2/3の面積を持ち陸上の環境にも大きな影響を与える広大な海の食物連鎖のバランスを保つために太古の昔から大きな役割を果たしてきた。
最大の捕食者であるサメがもし絶滅したとしたら。
今までサメに捕食されていた、植物プランクトンを食べる魚が増え、逆に魚たちのエサとなる植物プランクトンが減少する。
植物プランクトンは森林と同じように、二酸化炭素を吸収し光合成をして酸素を生み出す。
その植物プランクトンが減少することは、温暖化の促進など地球の大気に大きな影響を与える。
サメが絶滅することで受ける影響は、この他にも色々考えられる。
地球環境を考えるとき、サメという生き物は大きな役割を持っているのだ。
シャークウォーター シャークウォーター シャークウォーター


そんな彼らが近年中国料理フカヒレや健康食品の原料として乱獲されている。
(ちなみに病気をしないというサメの成分を摂取する健康食品(サプリメント)は効き目がないらしい)
フカヒレは大きな儲けがある商品のため、数少ないサメの保護地区であるコスタリカやガラパゴス諸島でも密漁が絶えない。またマフィアが絡んでいたり警察が裏で買収されていたりして密漁を取り締まることも困難である。
シャークウォーター シャークウォーター シャークウォーター

シャークウォーター
←乱獲され、ひれだけを切り落とされたサメの死骸は、無残にも海に投げ捨てられる。


こうしてサメは彼らの長い歴史の中で始めて捕食される側になり、大乱獲により個体数は90%減った と言われ、絶滅が危惧される種となった。
学者たちは「海のピラミッドのバランスを崩したしっぺ返しは必ず返ってくる」と危惧している。

しかし、サメの保護に対して世間は消極的である。
他の動物に比べ、サメ保護の活動をする団体は少なく、大きな団体はないのが現状である。

人々はサメを乱獲することに罪悪感を覚えにくく、サメの保護に熱心に取り組む人は少ない。
その原因は、おそらく人々が持っているサメのイメージによるものであろう。
「サメは人間に害をなす凶暴な生き物だ」という印象が、乱獲や密漁などの行為をそう悪いことと捕らえさせなくしているのだ。
「アザラシは可愛い、サメは凶暴」というイメージ。
しかしアザラシもサメも同じ用意魚を食べて生きていることに変わりはないのだ。

人間は果たして、保護する種と絶滅させる種を選別できるほど知能の進化した、そして権力を与えられた種なのだろうか?
シャークウォーター


今まで、サメをそんな目で見たことはありませんでした。
サメが地球環境にどんな影響を与えているかなんて全く考えも及ばなかったです。
ただ単純に、 「コワい」と思っていただけ。
サメによる死者が年間5人なのに対し、象とトラは100人、死刑は2400人、麻薬では2.2万人、自動車事故では120万人、飢餓では800万人だそうです。
人間の一方的で完全に間違ったイメージのせいで、絶滅の危機に追いやられている海の支配者サメ。
陸で言えば、百獣の王ライオンみたいな存在なのに、この扱いの違いはなんなんだろう。

ジョーズそして、こんな地球規模の影響を与えた「ジョーズ」という映画の功罪も考えずにはいられないです。
スピルバーグもまさか未来にこんな影響が出るなんて、映画を制作しているときには考えてみも見なかっただろうけどさ。
サメという実は人間を襲うなんてことをめったにしない生き物を全く別の(イメージの)生き物にしてしまって、そのために人々がサメを絶滅の危機のさらしても(他の動物のように)罪悪感を感じなくさせたなんて、なんだか非常に罪深い気がする。
もちろんサメが危機に瀕しているのは人間全体が悪いんじゃなくて映画のせいだ!なんていうのは無責任極まりない責任転嫁だと思うけど、
作る側は映画にはそれだけの影響力があるんだということを、
観る側は映画の世界での描かれ方と現実はイコールではない、映画のイメージを鵜呑みにして現実世界にそのまま適用するには注意が必要だということを、きちんと念頭において映画に接しないといけないんだ。と思う。

映画好きとしては、結構考えさせられる映画でした。
(映画だけでなく、メディア全体に言えることだけどね)
サメに対する間違った認識を直してもらうために、この映画を多くの人に観てもらいたいと思います。


最後に、映像が本当にめちゃめちゃきれいですばらしい映画でもあります。
写真を見てもわかると思うけど、映像はもっと圧巻です。
自分が潜っているみたいな臨場感と海の生き物たちの神秘性がすごく伝わってくる映像なので、ダイビング好きにはたまらん!と思うし、ダイビングに興味がない人もこの映像を見たら圧倒されること間違いなしだと思う!
海の映像をちょっとだけ覗いてみてください↓


(テレビで見たらYouTubeより全然画像もキレイに観れますハート


ぜひ観てみてください!!


「SHARKWATER」
2006年 アメリカ 89分
鑑賞:2009/8/7 
2009年 101本目/目標150本




「アマルフィ 女神の報酬」★★★★ やはり織田裕二は格好良い…

アマルフィ 女神の報酬


昨日見てきました!
「アマルフィ 女神の報酬」


今回は珍しく4人という大人数で行ってきました。
高校時代の女4人旅ハート
旅程は、西新宿のもうやんカレーカレーライスでお昼バイキング → 張り裂けそうな腹を抱えて、新宿駅ちかくのタリーズコーヒーで一服 → 白山御用達映画館新宿ピカデリーで「アマルフィ」鑑賞。
いやぁ、楽しかったですパンダ照

ピカデリーでは、19日は誰でも映画1000円だったので、当然ですが混み混みでした…
ロビーではクーラーが効かないほど…!?あづかっだでず。

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

さて、アマルフィ。

ツッコミどころもいくつかありますが、まず全体的に言えることは、
織田裕二カッコイイ ということです。
アマルフィ 女神の報酬
いやぁもうホントに!!本気で!!

もともと、素の織田裕二という人はあんまり好きではないんです。。。
本人のインタビューや、他の俳優さんの話すエピソードなどなど聞くにつけ、性格悪そうすごくクセがあって扱いにくそうな人だなぁ と思うので。
大人気ドラマ「踊る大捜査線」でも柳葉敏郎と犬猿の仲だったとか後から噂を聞き、作品が大好きだった私としては、激しく幻滅でした…

しかし!
彼の魅力は作品の中では大放出ですよ。
「踊る」の青島巡査よりもクールでパリッとした男を演じている「アマルフィ」では、さらにカッコ良いです。
素の織田裕二を嫌っていようとも、作品での彼のカッコ良さは認めざるを得ませんでした。
ううむ、完敗です。

映画観ながらちょっと考えてしまいました。
日本のトム・クルーズって、もしや織田裕二かなぁて。


さて、この作品のもう一人の大功労者は天海祐希ですね。
異国の地で娘を誘拐された母親役をしっかり演じています。
なんか安心感があるよねぇ、見ていて。
アマルフィ 女神の報酬


他にも佐藤浩市、戸田恵梨香、福山雅治、佐野史郎、大塚寧々、伊藤淳史などキャストが豪華です。



出演陣については、言う事ありません。イイもん観させていただきました!

ただねぇ、ストーリー、というかタイトルはどうなんでしょうか。

「アマルフィ」は地名で、イタリアにある海沿いの小さな町です。人口は5500人くらい。
いかにもイタリアの田舎町ってかんじのゆったりした雰囲気で、風光明媚な町です。
アマルフィ
起源を辿ると古代ローマまで遡る歴史のある土地で、アマルフィ海岸は世界遺産に登録されているそうです。
(詳しくはWiki→)

そんな素敵な町ですが、はたしてストーリーに必要あったのか……
かなり疑問。

なぜなら、映画のほとんどはローマが舞台で、アマルフィの町が舞台になるのは映画のほんの一部だけ。しかもそこではあまりストーリーに進展はないんです……
うーんと、進展あるにはあるけど、別にここじゃなくても構わないよね?他にもそういう土地いくらでもありそうだよね??というショボい理由づけ…
てゆーか、別にローマから出なくても良かったんでは………?

きれいな土地なのでロケ地に使いたいからとストーリーに少し絡ませるくらいは別にいいんだけど、タイトルにまで使ってしまっちゃあ、この扱いではまずいでしょうが。
副題の「女神の報酬」もイマイチ??だし。
だめだよー、こういうの。
結局何が描きたかったんだ、とか、何が伝えたかったんだ、とかそういうのがブレちゃうとすごくレベルが下がって見えちゃうよーー。かお

原作は真保裕一だそうです。
彼自身がノベライズした本も出てます。
アマルフィアマルフィ
(2009/04/28)
真保 裕一

商品詳細を見る


映画上は時間がなくてカットされてしまったけど、本来はアマルフィの土地に大きな鍵が隠されているんだよ!本を読めばそれが納得できるよ! というオチであることを切に願います。
でないとあまりにも…なタイトルなので…。


あと、もう1個、出来ればもうちょっと…と思ったところは、町の描き方があんまり美しくないところ。
「舞台がイタリア」つながりで、私は映画鑑賞中に「天使と悪魔」を思い出してました。
「天使と悪魔」では、もちろん美しい芸術的な彫像や建造物はもちろん、広場、街並みや群衆まで映像的に美しく描かれていました。
外国の写真集を観ているように、すべてがちょっと現実離れしている感があって美しさやちょっとした陶酔感(異国だなぁっていう)にもつながっていたと思います。

でもその点でアマルフィはイマイチ…。
特に風光明媚だからこそロケ地に選ばれたんだろうアマルフィの町の風景も、んー、ちょっと。
街並みをきれいに映す一番いいポイントや方向を逃しちゃってるというか。
だって裏道みたいな路地ばっか映してるんだもん。
絵的にキレイに映してるのは、海岸くらいのもんじゃないかな。
モッタイナイ!!

まぁ、全編ヨーロッパロケの映画自体が少ない日本作品で、いきなり世界の巨匠監督たちレベルの映像を求めるのは無理なのかなーって思うので、そこはこれから頑張っていってほしいところです。。


全体的には、スリルのあるサスペンス調の展開で、みんなが楽しめる映画だなぁと思います。
下手な恋愛映画よりも男性陣も嫌な顔せず付き合ってくれるでしょう。こういうジャンルなら。
でもカッコイイ織田裕二は満喫できると(笑)


「アマルフィ 女神の報酬」
2009年 日本 125分
鑑賞:2009/7/19 映画館で観た新宿ピカデリー
2009年 105本目/目標92本






自己紹介

まっつ

Author:まっつ
webのお仕事で食っています。
映画がないときっと死んじゃいます。その他、お絵かき、タイ料理、韓国料理が大好き。
主には鑑賞した映画の記録簿ですが、これを読んで映画をオモシロイと思ってくれる人が日本に一人でも増えたら嬉しいです。
映画仲間も増やせると嬉しいなーー!!
ブログや絵のご感想大歓迎です!



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自作でイラストを描いています
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