DATE : 2009年04月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

映画観ました:2009年4月

鑑賞した映画の感想です。2009年4月は 14 本観ました。
年通算で53本。

5点満点は1/2コです。
目安↓
★★★★★ (5.0)…死ぬ前に必ず見ないとダメ!  ★★★★☆ (4.5)…今年のNo.1かも!?  ★★★★ (4.0)…かなりオススメ   ★★★☆ (3.5)…普通に面白い  ★★★ (3.0)…マニアでなくても楽しめるギリギリライン  ★★☆ (2.5)…映画マニアならたのしめる…かな?  ★★ (2.0)…別に見なくていい  ★☆ (1.5)…もっとがんばってください   (1.0)…こんな駄作作りよってからに   (0.5)…この世から消滅しちまえ!!

映画館で見たは「映画館で見た」印。


4/29 映画館で見た 「トワイライト~初恋~」 2008米 ★★★☆
トワイライト 話題のヴァンパイアと人間のラブ映画。気になって気になってやっと見に行ってきました!
感想はこちら→



4/27 「ミスト」 2007米 ★★★
ミスト スティーブン・キング原作×フランク・ダラボン脚本・監督作品。ヒューマンドラマの大傑作「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」を生み出したゴールデンコンビですが、今回は打って変わってホラー&モンスター映画。どうなるかな~。
感想はこちら→



4/27 「Sweet Rain 死神の精度」 2007日 ★★★
Sweet Rain 死神の精度 原作を読み終わったので観ました。愛する金城武主演は嬉しいけれど、原作のイメージからすると金城ではちょっとカッコよすぎる…。もっとふつーの地味な男性がよかったなぁ。。
映画は原作のストーリーをはしょって作られてますが、それなりにちゃんとまとまっていたので良かったです。原作には居なかった死神の連絡員みたいなワンコも登場。



4/26 「サウスバウンド」 2007日 ★★☆
サウスバウンド 元過激派の父親(トヨエツ)は、今はろくに働かず家でゴロゴロしているが、息子の学校に怒鳴り込みに行って校庭で騒いだり、「社会保険は国民の義務」と言って年金の徴収に来たおばちゃんに「国内には住むけど国民をやめるから払う必要ない!」と言ってもめてみたりとトラブルメーカー。息子はそんな父親が厄介だし、恥ずかしいと思っている。両親と兄妹の一家のお話です。
偏屈ジジイとかでいそうなタイプの人。たしかに周りにいると厄介だな~と思いながらも、自分の主張を通すには偏屈ジジイみたいなる必要もあるのかな、と思いました。



4/25 「僕の彼女はサイボーグ」 2008日 ★★★
僕の彼女はサイボーグ 綾瀬はるかも小出恵介も好きだし、話も面白そうと思って観ました。
結構面白かったです。ていうか綾瀬はるか可愛かったハート 調べてみたら、脚本・監督のクァク・ジェヨン「猟奇的な彼女」とかの監督さんでした。なるほどそう言われてみれば設定は似てるかな。彼は強い女の子が好きなんでしょうか。で、その子が時々見せる弱さにグッとくるとか。…ツンデレ?



4/19 「アフタースクール」 2008日 ★★★
アフタースクール 佐々木蔵之介大泉洋堺雅人そろい踏み。この三人の中では蔵之介がスキなのでそれ目当てで観たんですが、 観たら大泉洋がカッコよかった!大泉ファンが身近にいるんですが、彼女の気持ちにやっと共感できました(笑)
もっと普通のサスペンスなのかなと思っていたけど、思っていたほど硬派な推理モノでも軽妙なタッチでもなくて、その中間て感じ。大泉洋の飄々とした感じが映画全体のカラーを引っ張ってました。



4/18 「バッテリー」 2006日 ★★☆
バッテリー 今をときめく「おくりびと」滝田洋二郎監督作品です。
中学生天才ピッチャーが、病弱な弟ばかりに気を配る家族への反発や高い自尊心からくるとっつきにくい性格などを抱えながらも、チームの少年たちと友情を育んで成長していく物語。
中学生といってもまだ上がりたての中学一年生たちのドラマなので、青春だけどまだ子供っぽいところもあるちょっと新しい感じの青春スポーツ映画でした。



4/18 「バイオハザードIII」 2007米 ★★☆
バイオハザードIII やっと観ました。
いつものヒロイン アリス役のミラ・ジョヴォに加えて、アリ・ラーターも大活躍だと期待してたんですが、ラーターはそんなに活躍シーンが多くなくて残念。。
映画冒頭のアリスが研究室を抜け出そうとして失敗するシーンはとっても印象的でした。
なんか最後は変なモンスターまで出てきて大変なアリス。かわいそうな子…かお



4/18 「ドラゴン・キングダム」 2008米 ★★
ドラゴン・キングダム ジャッキー・チェンジェット・リー、アジアの2大アクションスターの共演です!
の割にはちょっと作りが安いかんじ…、残念。もっと脚本(というか原作選びから)頑張ってほしかった!
ちゃんと二人が戦うアクションシーンがありますので、そこをじっくり堪能してください。



4/18 「きみにしか聞こえない」 2007日 ★★☆
きみにしか聞こえない ルーキーズでスキになってしまった小出恵介が気になって観ました。
ある日突然、見ず知らずの男女がテレパシーで会話できるようになる。友達もいない孤独な少女と、障害で口が利けないことをなかなか彼女に打ち明けることが出来ない少年という取り合わせの話です。
孤独な少女役の成海璃子が良かった。



4/15 映画館で観た 「レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-」 2009米・中・日・台・韓 ★★★★☆
レッドクリフ PartII 観てきました~~最終決戦~~!!
良かったです!これは映画館で観ましょう!!
感想はこちら→



4/13 「いつか眠りにつく前に」 2007米・独 ★★
いつか眠りにつく前に マイナーな映画なのに、チョイ役(!)でメリル・ストリープが出ていてとってもびっくり。でも内容的には「結局何が言いたかったんだろう……」という感じの茫洋とした映画だったので、あんまりお勧めはしませんが。。



4/8 映画館で観た 「20世紀少年 -第2章- 最後の希望」 2008日 ★★★☆
20世紀少年 第2章 3部構成の真ん中、第2章を観てきましたよ~!
感想はこちら→



4/7 「ザ・マジックアワー」 2008日 ★★★
ザ・マジックアワー 三谷幸喜の映画はいつもキャストが豪華ですねぇ。さすがですねぇ。
「ザ・有頂天ホテル」では役所広司、今作では佐藤浩市。日本映画界の中堅年代の代表格をしっかりゲットしてますね。あとは海外進出組の渡辺謙と真田広之ですかねぇ!コメディでどたばたしている二人…想像できないけど。





スポンサーサイト

「ミスト」★★★☆ 人間の感情にフォーカスしたホラー

ミスト


ホラー映画「ミスト」を見ました。 
スティーブン・キング原作、フランク・ダラボン監督・脚本
グリーンマイルショーシャンクの空に このコンビは傑作 「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」 を生み出したk-4ゴールデンコンビk-4

この2作品が大好き!!!ハートキラキラなワタクシとしましては、否応無く期待も高まりますです!


しかし、↑の傑作2本はハートフルドラマなのに対して、こちらはホラー。
ジャンルに大きな隔たりが。
果たしてこの二人のゴールデンチームワークは、ジャンルの壁をも超え得るのか……



さて、鑑賞してみての感想は。。。。

なんか一貫性がない気もするけど、着眼点は面白い。
いや、着眼点は面白いのに、なんか一貫性がない…か?
うーんと、プラスポイントとマイナスポイント、どちらが数値が高いんだか結論出すのに悩む映画でした。

 あらすじ
ミスト 舞台は山の中の田舎町。
ある日真っ白な濃い霧(ミスト)に町が包まれる。
霧が発生した日、主人公デヴィッドは幼い息子を連れてスーパーマーケットへ来ていた。
ちょうどスーパーマーケットに霧が迫ってくるのを、デヴィッドやほかの客・店員たちは店内から見ていた。
すると霧に追いかけられるようにして一人の町民が顔を血だらけにして走って逃げてくる。彼は「霧の中に何かがいる、一緒にいた友人がさらわれた」と叫んでマーケットに逃げ込み、ガラス扉を閉めた。
1メートル先くらいまでしか見えないような真っ白の濃い霧に包まれて、屋外の様子が窺えなくなったマーケットの中で困惑する人々。
ミスト

* * * キケン! ここから先はネタバレ注意です。* * *

やがて、店の外に何かがいることを察知したデヴィッド。
「霧の中に何かの生物が潜んでいる。マーケットを出て霧の中に入っていくのは危険だ!」
と店内の人々に訴えるが、「怖がっているだけだ」とか「自分に恨みがあるので陥れようと嘘をついている」とか言われて、信じてもらえない。
そして不用意に店の裏側のシャッターを開けたりマーケットからの脱出を試みたりした彼らは、一人、一人とその生物たちの餌食になって死んでゆく。
ミスト マーケットの中の人々は、殺されてゆく彼らを見て恐怖に怯えながら、デヴィッドの言葉が正しかったことを思い知る。
霧に包まれてしまった外の世界は今どうなっているのか?
家族たちは無事なのか?
自分たちはどうやって生き延びてゆけばいいのか…!?

ミスト そのなかで、客の一人であるオバサンが「これは神が人間に下した罰だ。聖書の黙示録に書いてあるとおりのことが起きている。神の意向に従わずに過ちを犯した人間たちはこの罰を受けなければいけない!」と言い出す。
敬虔なキリスト教徒を自負する彼女は、聖書を片手に人々に人間の犯した罪の贖いや、そのための犠牲が必要だと主張し始める。


ミスト 最初は誰にも聞く耳を持たれなかった彼女だが、犠牲者が増えるにつれ絶望感を強めていった人々の中から次第に彼女の言葉を信じだす人々が増えてゆき、やがて彼女は教祖のように集団のリーダー格になって人々に考え方や行動を指図するようになってゆく。

なんとかこの霧から逃げようとする主人公たちのグループは、「神の罰から逃げようとしている」と非難されオバサンたちのグループと対立。
主人公たちは脱出の邪魔をしようとするオバサンたちの目をかいくぐり、店の外に出ようと計画を立て、それを実行に移すが…




この映画で着目すべきポイントは、 「霧」「人間描写」


ポイントその1:「霧」
ホラーでは暗闇が欠かせないものですが、この映画では真っ白の霧がその役目を果たしてます。
ミスト
画面はやたらと白くて明るい。
ミルクみたいな霧で、ちょっと高原に来ちゃったわ、みたいな清涼感というかいい気分にさせられちゃうんです。
なのに、中のモンスターはハンパなく凶悪(外観も凶暴性もかなりキツイ…)!! 
このギャップ、血も涙もない…。コワ!!

ちなみにモンスターは、本当にグログロ。
全長40センチくらいのバッタみたいなのから、クモ型、鳥(というか翼竜?飛ぶ爬虫類)型、タコ足に牙が生えたみたいな軟体動物型などなどいろんな形体のものが出てくるけど、人相(?)はみんな凶悪に作ってあります。
そしてみんな攻撃力がハンパない。人間はイチコロ。
(バッタは毒針を持っていて、人間は1回刺されるとその部分がめちゃめちゃ腫れて死ぬ。クモは糸を口から吹くんだけど、それが強酸みたいな成分で、人間はそれに当たると服が溶けてその下の肉がジューッと焼け溶ける。これらの虫型は作品内では一番小さいサイズのモンスターです)


ポイントその2:「人間描写」
これだけモンスターが強力なのにもかかわらずこの映画が描写に力を入れているものは、極限状態でも顔を出す人間同士の不信感や優越感・劣等感、愚かさ、弱さ。
絶望的な状況のなかで、「団結して闘えよ!」と画面の外で見てる私たちはヤキモキするんだけど、彼らは分裂するばかり。
分裂の仕方がまた、これでもか!というほど激しい。
それは映画を見て確かめてください。

でもたしかに、実際にこんな状況に置かれたら、みんなで力を合わせて窮地を脱出しよう!って冷静に赤の他人と協力できるだろうか?
映画やドラマでは当たり前のように、窮地に立たされた主人公たちがとっさに素晴らしいアイディアを思いつき、実現が困難な方法ながらもそれを上手くクリアして、一件落着。なんてことがザラにあります。
鑑賞後にスカッと爽快な気持ちになれるのはこういう映画だし、こういう映画はいっぱい存在しますが、実際はこんな上手くいきっこないよね。
正しい判断をし続けるなんて普段でも難しいのに、このパニックな状況でそんなのは至難の業です。
こういう窮地に立たされて、困難を乗り越えて無事生還できる人というのは、ほぼ「運が良かったから」という大前提がなきゃ成立しないんじゃないかな。
人間の理性や知性なんて、所詮はそんなもんですよね。
それを改めて思い出させられる映画。

びっくりするくらいそれを痛感させられるのは、この映画の一番ラスト。
この結末をやっちゃうか…と呆然です。

今回、フランク・ダラボン(とスティーブン・キング)は、人間にすごくシビアです。


なんか、モンスターたちがグロくて凶悪すぎて、せっかくの「霧」とか「人間描写」の要素を邪魔しちゃってる気がするのが、非常に残念。。
「凶悪なモンスターに囲まれてるのに、さらに仲間割れするバカな人間たち」を描くために、モンスターをこんなグロいのにしたのかもしれないけど、それにしても「人間描写」とかのデリケートさからかけ離れすぎて、本筋の邪魔になってる気がする。
それがなければかなりメッセージ性と衝撃が訴えかけてる作品だと思うんだけどな~~。
惜しいです…。



「THE MIST」
2007年 アメリカ 125分
鑑賞:2009/4/27 
2009年 52本目/目標150本




「レッドクリフ PartII」★★★★★ クライマックスはこれ以上ないほど燃える。

レッドクリフ PartII


見てきましたっ! 「レッド・クリフ PartII」


もちろん結末は思ったとおりでしたが、良かったです。

映画館を出た後も、この曲↓を鼻歌♪♪
この音楽を聞くと、テンションが…!絵文字名を入力してくださいダッシュ



まず、映画冒頭で監督ジョン・ウーのメッセージが映画の前にスクリーンに映し出されます。
「現在」は過去の偉人たちの勇気の積み重ねで出来ています…みたいな。
で、映画タイトルが大きく出るのですが、そのときの副題「未来への最終決戦」の文字が、ゴジラ時代の怪獣映画みたい。
文句とあいまってまさしくそのもの!!
そこがかなり印象的だったのは私だけ…?


そしていよいよ映画本編開始。


あ、ちなみにパート2を観にいくなら、パート1をあらかじめ見ておくのは大前提です。
パート1の感想はこちら→
ムサいオッサンばっかたくさん出てくるし、みんなそろって中国コスチューム(当たり前だけど)なので、なかなかキャラが覚えられん!という方もいることでしょう。
顔と名前、どっち陣営の人かをちゃんと把握しておかずにいきなり後編見ちゃうと、映画中に「?」なシーンとか出てきてしまいますよ。
映画のつくりが実に丁寧で後々キーとなる事柄はちゃんと前フリがあるので、直前にパート1を復習しておけば、とってもスムーズにパート2を楽しめるはずですゾ鼻眼鏡

でも、パート2のはじめにパート1のおさらいをざっとではありますが、ちゃんとやってくれます。
準備が間に合わなかった方はそこでしっかり記憶を呼び覚ましておきましょうグー



パート1が戦いの火蓋は切って落とされた!
的な終わり方だったので、パート2は全編戦いっぱなしかも…ただの戦争映画かも…
とちょっと恐れていたのですが、そんなこともありませんでした。

むしろパート1よりも笑いのシーンが織り交ぜられていて、和やかな雰囲気…?!

クライマックスのはずの後編で、前編よりも緊張感を緩和させるような演出をあえてするとは、さすがハリウッドで鳴らしてきた経歴を持つジョン・ウー監督!

(ジョン・ウー監督は「ミッションインポッシブル2」とか、もろアクションな映画をメインに録ってる有名な監督さんです。詳しくはウィキとかオールシネマで。)


まぁ、そうは言っても後半はずーーっと戦ってましたけどね。
しかも今回は火責めなのでやたらとアクションが派手。
とってもジョン・ウーです。
作中に出てくる、爆弾(というか火炎瓶ならぬ火炎壺?)が燃えるシーンを見て、
「ウインドトーカーズ」から変わってないなーって思いました。
ウインドトーカーズ

(ちなみに、ミッションインポッシブル2(トム・クルーズのサラサラヘアーきらきらがアクションシーンでやたらと気になるあの作品です)でもわかるように、「華麗なアクション」が見所な映画が多いジョン・ウー作品ですが、ウインドトーカーズは戦争映画なのでそういう華麗なのはあんまり見れません。
華麗さを楽しむならむしろ「フェイス/オフ」とかがおすすめです。悪役のニコラス・ケイジが車から降りるシーンで、風でコートのすそがぶわっと舞い上がって布の角っこがシュピーン!となるシーン(見ればわかります)をぜひ何度でも気が済むまで巻き戻してご堪能ください。)


あと、戦争シーンで兵士がどんどん殺されていく場面は結構リアル描写。
んー、これはギリギリPGとかには引っかからないんだなぁ。
と、ちょっとそんな方面を案じてしまったりしました。



まぁとにもかくにも。
パート1見てしまった人は、パート2も見とかないと収拾がつかないでしょ。
で、どうせ見るならこんなアクション超大作は映画館でしょ。
ホントに、見る予定のある方は映画館で鑑賞をオススメしますよ!


パート1の感想はこちら→


「赤壁」
2009年 アメリカ・中国・日本・台湾・韓国 144分
鑑賞:2009/4/15 映画館で観た新宿ピカデリー
2009年 43本目/目標150本



「20世紀少年 第2章」★★★☆ 徐々に佳境

20世紀少年 第2章


今週の水曜日に行ってきました。
「20世紀少年 第2章 最後の希望」

行きつけの映画館で、もうすぐ上映が終わりそうな気配がぷんぷんしてきたので、急いで行ってきました。
今週末に上映終了だったみたい。
ふぅ、アブナイアブナイ…
調べたら封切は1/31だったんですね。そんな昔だったっけ… 時が経つのははやいやねぇ。
まぁ、とりあえず間に合ったので良かった。

さて、何とか駆け込みセーフだった20世紀少年劇場鑑賞。
レンタルかテレビ放送を待とうかとも考えたんだけど、劇場で観て正解でしたグー

もちろんストーリーのスリルや展開の面白さ、役者さんたちの上手さをまず楽しまないとですが、ほかにもいろいろ楽しみ方のある20世紀少年。
私的に、鑑賞においては、
マンガ読んで→映画見る
を強く推奨します。

ほんとにこの作品は原作がよくできているので、映画版鑑賞の一番の楽しみは「どれだけ原作が忠実に再現されているか」ということの堪能だと思うのです…
だって、映画を見ている間ずっと私の頭の中を占領していたのは
すごーー! なんでこんなマンガのまんまで実写化できるんだ!?!
キャラがあり得ないくらいマンガのまま実写になってる!!!

という感動でしたから。。
これが映画版「20世紀少年」の一番の見どころではあるまいか?
しかしこれは、あらかじめマンガを読んでから映画た人しか味わえない感動ですヨ。
これを体験しないとは何てもったいないんだ!!!
人生損してますよ。
たとえ、結末を知ってしまってることで映画でのドキドキが半減しようとも、それ以上の感動があるんじゃないか!と私は思います。

第2章は、マンガと多少筋が違うところ(いかにも「いやー、時間的制約があってどうしてもはしょるしかなかったんスよ」というのが伝わってくる感じの)がありますが、まぁ大筋は原作通り。

俳優さんたちも素晴らしいです。
みんなきっと台本と一緒に原作を渡されて、
「必ず読んで、原作をがっつり反映させた役作りしてきてくださいねっ!!」
って念押しされていることだろう。
もはや原作描いている時点で、映画化することを大前提に「この役はこの俳優さんでー、こっちの役はこの人でーー」って想定してマンガ描いていたんでは…?
と思わずにおれないくらいそのまんまでしたから。
第2章の私的な大ヒットは

古田新太の「春波夫」
20世紀少年 春波夫20世紀少年 春波夫


と、木南晴夏の「小泉響子」。
20世紀少年 小泉響子20世紀少年 小泉響子


やばい、まんますぎる…。
古田新太すごい……
木南晴夏も、演技もマンガそのままで素晴らしかったですキラキラ

残りのキャストのそっくりっぷりはこちらでご堪能くださいまし↓
MSNの産経ニュースの記事


ただ1点だけ大変残念だった点がありました。
カンナ役の平愛理が非常に演技下手っぴーだということ。
20世紀少年 カンナ
周りがあんなに大健闘しているというのに………

でも、ここでさらにこの映画に対して感動することに、
これだけ素晴らしい作品に仕上がってることが快挙なんだから、手落ちの一つや二つあってもしょうがないよね!
人間だから誰でもミスはあるよ、しょうがないよ!

と、むしろ好意的にこのミスキャスティング(しかも超メインキャラであるヒロインの)を受け入れてしまえるのです。
カンナの下手っぴさが気になるシーンもあるにはあるけど、ほかのシーンに移ってしまえばそれを失念できるくらい周りのみなさんが迫真だということですね。
スバラシイ!! はくしゅのアレ拍手 パチパチパンダ涙


こうしてキャスト陣の素晴らしさを心ゆくまで楽しむついでに、もう一つお楽しみが。
それは、この映画のk-4豪華さk-4です。
日本映画ではなかなか見れないエキストラの多さ、セットの巨大さ。
これだけの壮大な原作を迫力のある映像にするには、どれだけの尽力が必要かということを思い知ります。そして実現してくれてありがとう!と制作陣・スポンサー陣に感謝感謝。


さて、映画版は残すところあと1本。
第3章は8月公開だそうですよ。
完結編だし、否応なく期待も高まりますねぇ。
今から楽しみあ


「20世紀少年<第2章> 最後の希望」
2008年 日本 139分
鑑賞:2009/4/8 映画館で観た新宿ピカデリー
2009年 41本目/目標150本





自己紹介

まっつ

Author:まっつ
webのお仕事で食っています。
映画がないときっと死んじゃいます。その他、お絵かき、タイ料理、韓国料理が大好き。
主には鑑賞した映画の記録簿ですが、これを読んで映画をオモシロイと思ってくれる人が日本に一人でも増えたら嬉しいです。
映画仲間も増やせると嬉しいなーー!!
ブログや絵のご感想大歓迎です!



フォロー、友達歓迎です。
twitter facebook


自作でイラストを描いています
ご感想やご意見大歓迎! お気軽にコメントからどうぞ。

記事検索

カレンダー&月別で探す


«03月 | 2009年04月 | 05月»
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

プルダウン 降順 昇順 年別

ケータイはこちらから!

QR

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
映画
240位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レビュー
113位
アクセスランキングを見る>>

リンク

WOWOW

チケットぴあ

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。