DATE : 2009年09月22日

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「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」★★★☆ いかにも自伝らしい正直なドラマ

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン オダギリジョー 樹木希林


「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」 観ました。
原作は、イラストレーター、ライター、エッセイスト、小説家、絵本作家、アートディレクター、デザイナー、ミュージシャン、作詞家、作曲家、構成作家、演出家、DJ、写真家などなど多彩な顔を持つリリー・フランキーの自伝的小説。
200万部を超えたベストセラーで2006年本屋大賞も受賞している本です。
映画化のほかに、単発ドラマ、連続ドラマ、舞台化もしてるみたい。


ろくでなしのオトン(小林薫)の元を離れ、女手一つでボク(オダギリジョー)を育てたオカン(樹木希林、内田也哉子)。高校進学でオカンのいる田舎を離れ東京に出てきたボクが、学生時代などの自堕落な生活を経て、オカンを東京に呼び寄せて再び同居を始め、やがて病気になったオカンを看取るところまでを描いたお話。

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東京タワー リリー・フランキー本人をバラエティなどで見て抱いていた彼のイメージそのままの"ボク"が映画の中にもいて、だらしないけれどオカンへの感謝と愛情もたっぷり持っているボクとそれを支えるオカンの姿がとってもリアルに描かれてる気がしました。
オカンの無償の愛情、その有り難さ、オカンがボクには言わない悩みやオトンへの愛、病気のことなど…
一緒に暮らしていると当たり前になってしまって忘れてしまうそんな色々のことが、折に触れて思い出させられ、深く考えさせられたりして、「なんで今まで忘れてしまってたんだろう!?」と驚いたり後悔したりする感情がいっぱい詰まった映画で、それらがとてもリアルに描かれてるので、自分もいっぱい思い当たる節があるなぁと思いながら鑑賞しました。
先月に癌で亡くなった祖母を思い出しつつ、いろいろ考えさせられました。


エンディングで流れる福山雅治の歌がまた染みまする…パンダ涙
「東京にもあったんだ」



「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
2007年 日本 142分
鑑賞:2009/9/21 
2009年 123本目/目標150本




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「めがね」★☆ 結局何が言いたいのか…

めがね 荻上直子 小林聡美 もたいまさこ 市川実日子 加瀬亮 光石研


「めがね」メガネ を観ました。
「かもめ食堂」の監督やキャスト陣の作品。


かもめ食堂 荻上直子 小林聡美 もたいまさこ 片桐はいり「かもめ食堂」 (2005年作品)
フィンランド ヘルシンキに開かれた和食を出す食堂「かもめ食堂」を舞台に、そこで働く3人の日本人女性(小林聡美、もたいまさこ、片桐はいり)とかもめ食堂を訪れるお客さんたちを描いたまったり映画。



「かもめ食堂」は、おいしそうなご飯やフィンランドの独特な国民性、個性派女優たちの出す独特な雰囲気は好きだったけど、どうにも内容が薄いのが気になってました。
この映画に果たして起承転結はあったんだろうか……ていうか、意味のある結末って用意されてたんだろうか……
と見終わったあとに考え込んでしまう映画だったのよね…
昔雑誌に載ってたとある映画の評論で、「作り手が自分の好きなシーンだけを集めたものを"映画"とは呼ばない。映画にはストーリーがなくてはいけない」と書いてあったのを覚えてますが、その点で言うと「かもめ食堂」も映画かどうかちょっと怪しいな…と思ってました。

で、今回観た「めがね」もそうでした。
うおぉぉおぅうおぉぉおぅうおぉぉおぅ
しかも「かもめ食堂」よりさらに悪化してる感じ。
そもそも「めがね」っていう題名が、主要キャラがみんなメガネかけてるってだけで、ストーリーにはまったく関係ないし。(一言も言及されもしない…)
さすがに自由すぎではあるまいか…
観た後に癒され感などがあればいいけど、残念ながら「この106分間はなんだったんだろう…?」と思ってしまった。
「かもめ~」はまだおいしそうなご飯映像や、食堂のかわいい内装なんかに幾分か癒され感を感じられたんだけどな。。。


てことで、うーーーーん、な出来でした。



「めがね」
2007年 日本 106分
鑑賞:2009/9/17 
2009年 122本目/目標150本




自己紹介

まっつ

Author:まっつ
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映画がないときっと死んじゃいます。その他、お絵かき、タイ料理、韓国料理が大好き。
主には鑑賞した映画の記録簿ですが、これを読んで映画をオモシロイと思ってくれる人が日本に一人でも増えたら嬉しいです。
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