DATE : 2010年05月

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「9 ~9番目の奇妙な人形~」★★★ ティム・バートンが惚れ込んだアポカリプトダークファンタジー

9(ナイン) 9番目の奇妙な人形 ポスター ティム・バートン イライジャ・ウッド

こないだの水曜日は 「9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~」 観てきました。
「アリス・イン・ワンダーランド」が絶賛公開中のティム・バートンが製作を務めるアニメ。
カントク大活躍だね。


 あらすじ
ある日小さな研究室で目を覚ました、麻布を縫い合わせて作られた身長10cmくらいの小さな人形、背中に数字の9が書かれている9(ナイン)(イライジャ・ウッド)。研究室を出た9が目にしたのは、誰もいない、戦争の後のような荒廃した街だった。
9 ~9番目の奇妙な人形~ 9 ~9番目の奇妙な人形~
街の中を歩いていると、自分と同じ人形の2(マーティン・ランドー)に出会う。彼は研究熱心な年寄りの研究者で、9が研究室から持ち出してきたある部品を見せると「ついにそれを見つけたのか!」と感激するが、部品の正体を聞く前に二人は敵に襲われてしまう。敵とはビーストという動物と機械の部品が合体したような生き物で、とても凶暴で頭がよく、人形たちを見ると襲ってくる。2は9を逃がすため囮になり、ビーストに連れ去られてしまう。
9 ~9番目の奇妙な人形~ 9 ~9番目の奇妙な人形~
ビーストが去った後、とぼとぼと街を歩いていた9を、2の仲間である5(ジョン・C・ライリー)が見つけ、9は仲間たちと合流する。そこには1(クリストファー・プラマー)、8(フレッド・タタショア)、6(クリスピン・グローヴァー)らがいた。そこで9は、ある日機械が人間を滅ぼすために攻撃を始め、人間たちはその攻撃を防ぎきれず滅びてしまったことを教えられる。
人形たちのリーダーでビーストを恐れ2の救出には行かないという1の決定を振り切り、9は5とともに2を探しに行く。ビーストのねぐらで2を見つけた9たちだったが、ビーストにみつかり絶体絶命のところで、軽い身のこなしで強い戦士である7(ジェニファー・コネリー)が現れビーストを倒し、9たちは危機を免れる。
9 ~9番目の奇妙な人形~ 9 ~9番目の奇妙な人形~ 9 ~9番目の奇妙な人形~
しかしそこで部品をはめるための穴を見つけた9は不用意にその穴に部品をはめてしまう。すると巨大な機械が目覚めてしまう。
9 ~9番目の奇妙な人形~


もともとは11分の短編作品で2005年のアカデミー賞短編アニメ部門にノミネートされた新人監督シェーン・アッカーの映画がオリジナル。

←全編見れるよ

それをみたティム・バートンが感銘を受けて、長編アニメ化を進めたんだって。




さすがバートン作品で、声優陣が豪華。
イライジャ・ウッド 主人公の9の声は、イライジャ・ウッド



クリストファー・プラマー マーティン・ランドー ジョン・C・ライリー クリスピン・グローヴァー ジェニファー・コネリー
その他、左から順番に、1=クリストファー・プラマー、2=マーティン・ランドー、5=ジョン・C・ライリー、6=クリスピン・グローヴァー、7=ジェニファー・コネリー
クリスピン・クローヴァーは「チャーリーズ・エンジェル」のヤセ男の俳優さん。「アリス・イン・ワンダーランド」でもハートのジャック役で活躍。



映像はさすがのクオリティ。
CGアニメの映像技術はほんとに、留まるところを知らないねぇ。

内容は、機械が反乱ていう設定は使い古されすぎてて、物足りなさが残るなぁ。
アニメだけど世界観がかなり暗くて、大人向け。
結末も、未来が拓けたわけではないし…。

ちょっと消化不良……



余談ですが、最近同じ時期に「9」の映画が続きすぎ!
NINE ポスター ロブ・マーシャル 第9地区 ポスター ピーター・ジャクソン 9(ナイン) 9番目の奇妙な人形 ポスター ティム・バートン イライジャ・ウッド
左から
【1】スターが超大量揃い踏みの、豪華ミュージカル「NINE」 (→日記はコチラ
【2】異例のアカデミー賞作品賞ノミネート作品「第9地区」 (→日記はコチラ) 
【3】本作、ティム・バートンのアポカリプトアニメ「9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~」
明らかに興行的にはやっちまったな事態…
なんで? 去年が2009年だったから…?



「9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~」
(9)
2009年 アメリカ 80分
鑑賞:2010/5/12 jumee☆movie1a 新宿ピカデリー
2010年 26本目/目標120本


「ハード キャンディ」★★★★ エレン・ペイジの、恐怖の赤ずきんちゃん

ハード キャンディ ポスター デヴィッド・スレイド エレン・ペイジ パトリック・ウィルソン


「ハード・キャンディ」観ました。
赤ずきんが仕掛けるオオカミへのゲーム エレン・ペイジ主演のサスペンス・スリラー。


インセプション ポスター クリストファー・ノーラン レオナルド・ディカプリオ ローラーガールズ・ダイアリー ポスター ドリュー・バリモア エレン・ペイジ マーシャ・ゲイ・ハーデン 今(2010年5月)のブログのトップ画像↑が、エレン・ペイジ主演の映画ということもあってか、なんだかペイジ熱に火が付いてしまったの。。
トップ画像の「ローラーガールズ・ダイアリー」に加えて、ディカプリオ主演の「インセプション」にも出演している。
両方気になる!
旧作は、あともう1本「アメリカン・クライム」も観たい!!



 あらすじ
ネットのチャットで知り合った14歳の少女ヘイリー(エレン・ペイジ)と青年のジェフ(パトリック・ウィルソン)は、オフラインで会うことにし、店で食事を共にし意気投合する。
ハード キャンディ エレン・ペイジ パトリック・ウィルソン ハード キャンディ エレン・ペイジ パトリック・ウィルソン ハード キャンディ エレン・ペイジ
ジェフは実はネットで少女を物色するロリコンだったが、ヘイリーは無邪気に彼の家についてゆく。ジェフの毒牙の餌食になりそうだったヘイリーだったが、事態は一変、ヘイリーはジェフに薬を盛り昏倒させる。
ジェフが目覚めると、彼は椅子に縛り付けられていた。ヘイリーはジェフに気のある無邪気な少女ではなく、ジェフの正体を知り、入念に罠を仕掛け彼の家に入り込んだのだった。彼女はジェフの偏った趣味と過去の蛮行を問い詰め、彼の性器を自分の手で切り落とそうとする。
ハード キャンディ エレン・ペイジ パトリック・ウィルソン ハード キャンディ エレン・ペイジ




かなり壮絶な映画。。。
とくに男性にとって怖い映画だと思う。
男性諸氏の感想をぜひ聞いてみたい。。観たら教えてね。


ほとんど二人芝居で、ヘイリーとジェフの会話がメイン。
会話で見せるところは「恋人までの距離(ディスタンス)」みたいな感じ。
ま、あちらは男女が出会って恋をする話、こちらは少女が変態男に壮絶な制裁を加える話ですが…

凶暴な赤ずきんちゃんヘイリー役は、「JUNO/ジュノ」でもおなじみのエレン・ペイジ
エレン・ペイジ ラブリー
しかも「JUNO/ジュノ」よりも前の作品なので、幼い!

しかし、確かな演技力が光る。
もちろん、あどけない少女から一変して、成人男性に残酷な仕打ちをするという全く違うキャラへ変身するという難しい役柄であることもそうだけど、1対1の会話で進んでゆく中での演技も見ごたえ十分。
この年で会話で見せてくれるとは…さすがホープ。


一方の、赤ずきんの罠に嵌って絶体絶命のピンチのオオカミ・ジェフは、
パトリック・ウィルソン
パトリック・ウィルソン 「オペラ座の怪人」で有名に。
舞台出身なので歌も披露。

オペラ座はまだしも、ほかの作品はなんか…なんか胡散臭い役が多い。
っていうか、似合う……
なんか目線が粘着質な気が、するような、しないような。

要するに今回の役にはぴったりだった。
(一応誉めてます。)



衝撃作であることは間違いナシ。
二人の競演も見れて、個人的には結構充実の1本でしたヨ。

エレン・ペイジを知ってる人にしか興味を持たれなさそうな作りなので、一般受けはしないかも知れないけど、興味ある方はゼヒ






「ハード キャンディ」
(HARD CANDY)
2005年 アメリカ 103分
鑑賞:2010/5/11
2010年 25本目/目標120本



「ワールド・オブ・ライズ」★★★ 渋カッコイイディカプリオを楽しむ(*≧▽≦*)

ワールド・オブ・ライズ ポスター リドリー・スコット レオナルド・ディカプリオ ラッセル・クロウ

「ワールド・オブ・ライズ」 観ました。
リドリー・スコット監督の下、ディカプリオラッセル・クロウが豪華共演した映画。
現地で危険な任務につく部下とアメリカで安全なオフィスから指示を飛ばす上司のCIA局員、彼らとテロリストの闘いを描いた硬派社会派アクション。


 あらすじ
文章で説明すると難しいので……YouTubeで見てね




レオナルド・ディカプリオレオナルド・ディカプリオ

ここ数年のディカプリオがすき
むかしのアイドルアイドルしていたころから、だいぶ本格的に演技派俳優の貫禄がついて見ごたえがあると思う。
昔から実力は文句ナシだったんだけど、雰囲気というか外見?が先行してどうしてもアイドルだったもんね。

ワールド・オブ・ライズ レオナルド・ディカプリオ この映画ではかなり汚れ役…
←こんなにボロボロ。
見ていてかなり痛々しいんだが…

それでもカッコイイ

ディカプリオは眉間のシワがかっこいいので、苦難の役がハマるんだよね(笑)
ディカプリオの渋い魅力を堪能したい方は是非


「ワールド・オブ・ライズ」
(BODY OF LIES)
2008年 アメリカ 128分
鑑賞:2010/2/15
2010年 24本目/目標120本




「ハリポタ」バーティ・クラウチJr.はアダム・スコットだって勘違いしてた(=Д=;;)

タイトル読んだ方の
誰だよ!!
って叫び声が聞こえる…

マイナーな俳優さんのちっさい話題(私事)の記事で、ゴメンナサイ
だって、ずーっと人違いしていたことが今日判明しちゃって、ちょっとショックだったんだもん。。


ハリー・ポッターと炎のゴブレット デヴィッド・テナント えーと、タイトルにある
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
に出てくる
バーティ・クラウチJr.
というのは、このキャラクター →→

誰かわかる?


ヴォルデモートの部下デス・イーターの一人。
魔法省の幹部の父を持つが、陰ながらヴォルデモートのために尽力していた。
ハリー・ポッターと炎のゴブレット デヴィッド・テナント ハリー・ポッターと炎のゴブレット デヴィッド・テナント

誰かわかったかな??
超豪華キャストがわんさか出まくっているハリポタで、こんなチョイ役…
いったいどれだけ覚えている人がいるのか…


アダム・スコット で、まぁそんなクラウチJr.なんですが、
私はずっとアダム・スコット
が演じてるんだと思ってたの。

日本ではブレイクしてるとはとても言いがたいが、気になる作品に最近ちょこちょこ出ている彼。
なんだか気になる存在なんだけど、気になり始めたきっかけは、このハリポタだったんだよね。


だけども最近、
クラウチJr.はアダム・スコットじゃなかったことが判明!!
アダム・スコットについて調べてるときに発見してしまいました…

デヴィッド・テナント 本当のクラウチJr.は彼でした!
デヴィッド・テナント

に…似てるよね…?

デヴィッド・テナント これもデヴッド・テナント。
似てるよね…!?



ま、こんな勘違いはたまにある。
たびたびある。

いつか気づくといいよね。。
ウフフ

「やさしい嘘と贈り物」★★★★ 老人と老女のロマンティックドラマ

やさしい嘘と贈り物 ポスター マーティン・ランドー エレン・バースティン エリザベス・バンクス アダム・スコット

「やさしい嘘と贈り物」観てきました。
ミニシアター系なんだが、あらすじ見たらとっても観に行きたくなっちゃった1本


 あらすじ
ロバート(マーティン・ランドー)は穏やかで淡々とした日々を送る一人暮らしの老人。ある日、玄関のドアを開けたまま仕事に行ってしまったロバートが帰宅すると、家に見知らぬ老女が入り込んでいた。彼女はロバートの向かいの家に住むメアリー(エレン・バースティン)という老女で、玄関が開いているのを偶然見つけて不用心なので心配になったという。
ロバートとメアリーはその妙な出会いでお互いに心惹かれるものを感じ、デートをしようと約束する。
メアリーとの出会いで、ロバートの淡々とした生活は一変し、恋する男の生活が始まる。
やさしい嘘と贈り物 マーティン・ランドー エレン・バースティンやさしい嘘と贈り物 マーティン・ランドー エレン・バースティン
やさしい嘘と贈り物 マーティン・ランドー エレン・バースティン
メアリーを心から愛するようになったロバートだが、ある日彼女が他の男性と話しているのを見て嫉妬してしまう。また、あるときは彼女が突然いなくなってしまう幻覚に襲われてしまう。
自分の意識の異変に気づき混乱してしまうロバートだったが、メアリーから驚くべき事実を知らされる。


マーティン・ランドー
主演はマーティン・ランドー
今作では製作総指揮も務めている。

スパイ大作戦にも出ていたバリバリ現役ベテラン俳優さん。
わりと最近だと「マジェスティック」とかね。

エレン・バースティン
メアリー役は、エレン・バースティン
彼女もバリバリ現役ですねぇ。。


スローな感じのラブロマンス。
一人暮らしで単調な日々を送っているロバートの恋は、中学生みたいに純粋で微笑ましい
シンプルっていいっスねぇ

アダム・スコットエリザベス・バンクス
メアリーの息子と娘はこの二人。
アダム・スコットエリザベス・バンクス
結構好きな二人。
それもこの映画を見たくなった要素のひとつかな。



この映画の残念な点は、雑誌やネットなんかで結末のカラクリを知ってとっても見たくなってしまう点。
つまり、実際に映画を見たときは最後のカラクリを知ってしまっている点…
カラクリを知っていて最初から映画を見ちゃうと、どうも純粋に楽しめないし、モドカシイ…

ま、仕方ないことなんだけど。
残念。。


でも、将来自分にも起こり得ることだなぁ…
とちょっと考えさせられる。


年老いた老人に訪れたラブロマンスのお話。
幸せだけど、ちょっと悲しい。
ちょっと考えさせられる映画でした。



「やさしい嘘と贈り物」
(LOVELY, STILL)
2008年 アメリカ 92分
鑑賞:2010/4/23 jumee☆movie1a シネスイッチ銀座
2010年 23本目/目標120本



自己紹介

まっつ

Author:まっつ
webのお仕事で食っています。
映画がないときっと死んじゃいます。その他、お絵かき、タイ料理、韓国料理が大好き。
主には鑑賞した映画の記録簿ですが、これを読んで映画をオモシロイと思ってくれる人が日本に一人でも増えたら嬉しいです。
映画仲間も増やせると嬉しいなーー!!
ブログや絵のご感想大歓迎です!



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自作でイラストを描いています
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