DATE : 2011年10月

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ラクガキ - チマチョゴリ

チマチョゴリ チャングム 尚宮


週末は録り貯めたチャングムを観る。

チマチョゴリかわいい。



しかし重そうな髪型。
妹いわく「シャワーキャップ」だそうな。
確かに…


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フェルメールの「絵画芸術」

ウチのビデオレコーダーはちょっと抜け作なので、たまに番組を勘違いして録画している。
今日も「ギルモア・ガールズ #87」というタイトルのついた録画番組を見たら、フェルメールの特集番組だった。

どういう間違い……


ただ、この番組面白かったのでラッキー。


フェルメールは、レンブラントと並ぶ、17世紀のオランダを代表する画家。
代表作はもちろん、“北方のモナリザ”とも言われる「真珠の耳飾りの少女」。

フェルメール 真珠の耳飾りの少女


そして窓辺で○○する女性シリーズ。

フェルメール ミルクを注ぐ女フェルメール 手紙を書く婦人と召使
フェルメール 天秤を持つ女フェルメール 水差しを持つ女

左上から
「ミルクを注ぐ女」「手紙を書く婦人と召使」
「天秤を持つ女」「水差しを持つ女」。



結婚しても家が持てず義母の家で暮らし11人の子供がいたフェルメールは生涯貧困だったが、当時絵の買い手は直接画家のアトリエに絵を見に行く習慣があり、画家は見本として客に見せる絵を売らずに手元に置いておかなければいけなかった。
そんな稼ぎにはならないが自分の実力を十分にアピールする作品として彼が描いたのが「絵画美術」という題名の↓の作品。

フェルメール 絵画芸術

普段小さ目の絵が多かったフェルメールとして120×100cmの大作で、半年を費やした作品。


一時はヒトラーの手に落ちたこともあるいわくつきの絵画。

モデルの少女は「名声」を象徴するトランペット、「歴史」を象徴する本を手にし、「勝利」や「栄誉」を象徴する月桂樹をかぶっている。
これは、絵が描かれた300年後に歴史の女神クリオが身につけているものだと判明。
後ろの壁には南北に分かれる前のネーデルランド(ベルギー、オランダ、ルクセンブルグ)の地図が描かれているが、中央の大きな折り皺が、分裂時の境にあたることが指摘されている。
そして天井のシャンデリアにはネーデルランドを支配していたハプスブルク家の紋章である双頭の鷲があらわされている。

そのため後世では、この絵には分裂前にネーデルランドを支配していたカトリックの教徒であるフェルメールが、分裂後の現状を嘆く、もしくは反感を持っていることをひそかに表した絵ではないかという解釈もされるようになる。

そんな歴史的・政治的に意味深なものがいろいろ描かれていて、
歴史的・政治的な暗示以外にも、いろいろと気になる仕掛けがたくさん。
艶っぽく美しくて、思わせぶりに伏し目がちなモデルの女性。
女性の視線の先にある、机の上のマスク。
当時の最先端のおしゃれアイテム(赤い下着や、切れ込みが粋なモードな上着など)を身につけた、顔の見えない画家。
そして画面の一番手前には、中をのぞきたくなる分厚いカーテン。
そのすぐ近くに、どうぞ座って見ていけば?というような見学にちょうどよさそうな椅子。

まるで誘い込まれているみたいな絵なのです。


そして、光と女性を描くのを得意とした彼の魅力が発揮されているモデルの女性、シャンデリアから木、ビロード、地図、石膏、大理石の床などの様々な質感が取り入れられた室内…
どれもフェルメールの技量が余すところなく発揮されていて、写真見たい。

ちなみに、当時の画家の手引きなるものに、こんなことが書かれていたらしい。
「完璧な絵とは自然の鏡。そこにないものをあると見せ、人を欺きつつも称賛を得るものだ」
がっつり欺かれちゃいます。



すごいね。

そもそも頭の良い人だったんだろうけど、売らないけど自分をアピールする一番の武器になる絵にしっかりと計画と野望を落とし込んだ執念を感じる…。



フェルメールは43歳くらいで亡くなり、彼が生涯手放さなかったこの絵は巨額の借金ゆえに強制的に競売にかけられ、その後100年間行方が分からなくなる。
再び絵の所在が分かった時には、この絵にはライバル画家のサインが入れられていた。

この時点でフェルメールは完全に忘れ去られた存在になっており、彼の絵にはほとんど値打ちがなかった。
しかし1800年代中ごろから、写真ブームで、彼の絵が実に写実的で写真に似ていることから注目を集め、やがてウィーンきっての名画となる。
ヒトラーがその絵に目を付け接収し地下倉庫に秘蔵するが、ヒトラーの死後ウィーンの美術館に収められて今に至る。

なんか浮沈がハンパでない。
そして絵に込められたいろんな思惑も。
ドラマティックな絵だ。

いつか機会が巡ってきたときに実物見てみたいな。


「名画に隠されたストーリー」 
第2回 絵画芸術 
2011年 アメリカ 106分
鑑賞:2011/10/28



ラクガキ

メガネショートカット(白黒)

できたら、カラー版もアップしたい。
がんばります。


「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」★★★☆ 知能を持った猿と、人間の滅亡はここから…

いーーやーー、仕事帰りに映画久しぶりだーーー!!

猿の惑星:創世記(ジェネシス) ポスター ジェームズ・フランコ

「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」観てきました。


科学者の主人公(ジェームズ・フランコ)と、彼が開発したアルツハイマー病の新薬を投与されたチンパンジーの話。チンパンジーは薬の作用で知能が驚異的にアップし、自分や仲間の猿たちを蔑む人間たちに怒り、仲間とともに反撃するというストーリー。

2001年のリメイク映画「PLANET OF THE APES 猿の惑星」が記憶に残ってる方もいると思う。
原作は1968年の「猿の惑星(PLANET OF THE APES)」を起点に5作品。
70年「続・猿の惑星(BENEATH THE PLANET OF THE APES)」
71年「新・猿の惑星(ESCAPE FROM THE PLANET OF THE APES)」
72年「猿の惑星・征服(CONQUEST OF THE PLANET OF THE APES)」
73年「最後の猿の惑星(BATTLE FOR THE PLANET OF THE APES)」

3作目あたりから低予算のB級に成り下がったらしいけど、これだけ立て続けに製作されているのを観ただけでも当初の人気と話題性の高さがうかがえる。

私も68年の1作目だけ観たことがあるけど、確かにショッキングな内容。ラストで打ちひしがれるね。
(タネあかしはここではしないでおきます。)

で、今作はその原点エピソード。
なぜ猿の惑星になっちゃったか、というそもそものきっかけを描いたエピソード。

猿の惑星:創世記(ジェネシス) ジェームズ・フランコ猿の惑星:創世記(ジェネシス)
猿の惑星:創世記(ジェネシス) トム・フェルトン猿の惑星:創世記(ジェネシス)
猿の惑星:創世記(ジェネシス)猿の惑星:創世記(ジェネシス)


チンパンジーってホントに頭いいから、こんなことも起こりえちゃうかもしれないよなー。
そしたら運動能力的に人間はどーしよーもないよなーー…
と、ちょっとリアルに思える内容なだけに、考えさせられる。

人間とチンパンジーのDNAの違いは、確か2%とかだったっけ?
その違いゆえの人間のなんと傲慢なことよ。
逆に人間よりも2%優れた知能のDNAを持って生まれてくる生物がいたら、人間はどうなるのかなー。

なんてことを考えながら観てました。


ジェームズ・フランコ
あ、あと、ジェームズ・フランコがおっさんになってきたなぁって思った。
渋いおじさん。

「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」
(RISE OF THE PLANET OF THE APES)
2011年 アメリカ 106分
鑑賞:2011/10/18 jumee☆movie1a TOHOシネマズ錦糸町
2011年 63本目/目標100本
→allcinemaで詳しく見る



「アジョシ」★★★★ イケメン韓流アイドル ウォンビンが新境地開拓!カッコイイ!!(*≧Д≦*;;)

アジョシ ポスター

映画館めっちゃ久しぶりじゃ!!
「アジョシ」 観てきました。
友人もりりん発案で、めずらしく韓国映画。

ウォンビンがめっちゃカッコ良かった~~~


 あらすじ
無口で人との関わりを持とうとしない男テシク(ウォンビン)は質素なアパートで質屋を営んでいた。同じアパートに住む小学生の少女ソミ(キム・セロン)はショーガールで麻薬中毒の母との貧しい二人暮らし。ソミはとっつきにくいテシクになつき、たびたび彼の部屋にも入り込んでいた。
ある日ソミの母が組織の麻薬を盗んだため、組織は麻薬のありかを吐かせるため母とソミを誘拐する。現場に居合わせたテシクは襲いかかってきた大勢の組織のメンバーを驚きべき戦闘能力で次々と倒して行くが、ぎりぎりのところで母子の誘拐を阻止できなかった。
テシクの戦闘能力はかつて軍で身につけたもので、一流の工作員だったが、とある事件をきっかけに一切の任務や殺しをせず身を隠していた。しかし自分になついていた少女ソミを救うため、彼は一人で凶悪な組織に立ち向かうことを決意する。
アジョシ キム・セロンアジョシ ウォンビン キム・セロン
アジョシ ウォンビンアジョシ ウォンビン
アジョシ ウォンビンアジョシ ウォンビン


ストーリーとしてはレオン。
マチルダはポートマンほどかわいくないけど、レオンがかなりイケメン。

少女が出てるのに、内容はかなり過激なので、あらかじめご注意を。
かなりガンガン人が殺されるし臓器売買なども描かれてて、PG15指定は当然だわ。

ウォンビンって私の中では冬ソナに連なる四季シリーズ(つまりベタベタ恋愛モノ)の主演男優ってイメージだったので、
今回のハードアクションは全然違うイメージでびっくり。
良い意味で!
すごいカッコ良かったよ!!

アジョシ ウォンビン


アクションのキレの良さは、ボーン・アイデンティティに匹敵するんじゃなかろうか。
韓国アクション、素晴らしい

それでいて、少女とのやり取りはいかにも韓国映画。
ウーン、なんだかおいしいトコ取り。


ウォンビンファンは必須!!
アクションも韓国ドラマも大好きという方も是非!
流血沙汰が苦手な人はやめときましょう…



「アジョシ」
(아저씨)
2010年 韓国 119分
鑑賞:2011/10/9 jumee☆movie1a 新宿バルト9
2011年 62本目/目標100本
→allcinemaで詳しく見る




自己紹介

まっつ

Author:まっつ
webのお仕事で食っています。
映画がないときっと死んじゃいます。その他、お絵かき、タイ料理、韓国料理が大好き。
主には鑑賞した映画の記録簿ですが、これを読んで映画をオモシロイと思ってくれる人が日本に一人でも増えたら嬉しいです。
映画仲間も増やせると嬉しいなーー!!
ブログや絵のご感想大歓迎です!



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自作でイラストを描いています
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