「カールじいさんの空飛ぶ家」★★★★ 老人×子供×動物!!

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「カールじいさんの空飛ぶ家」★★★★ 老人×子供×動物!!

カールじいさんの空飛ぶ家

「カールじいさんの空飛ぶ家」観てきました~
3Dで!グラサン

アメリカでも大人気だったアニメ映画。
9月までの2009年興行収入ランキングもなんと3位!
もちろん日本でも大人気で、封切られた12/5から土日2日間で動員数約44万人、興行収入約6億3000万円だって。

ちなみにこの土日のランキングはこちら↓
カールじいさんの空飛ぶ家1位 2012 ローランド・エメリッヒ ジョン・キューザック2位 なくもんか 水田伸生 阿部サダヲ 瑛太 竹内結子3位 disney'sクリスマス・キャロル ロバート・ゼメキス ジム・キャリー4位 沈まぬ太陽5位


 あらすじ
最愛の妻エリーと死別した風船売りのカールじいさんエドワード・アズナー)。彼の住む一角は現在大型施設の建造計画のため地上げにあい、近所の住人たちはすべて土地を手放して引き払ってしまったので、彼の家は現在建設現場の真っ只中にぽつんと残った状態。
エリーとの思い出の詰まった家を手放したくないカールじいさんは、頑固に家に住み続けている。
カールじいさんの空飛ぶ家 カールじいさんの空飛ぶ家
ある日図らずも建設現場の人を殴ってしまったカールじいさんは建設事業者から訴えられ、裁判所から家を離れ介護施設に入るように命令されてしまう。
「どうしたらいいんだ、エリー…」と途方にくれるカールじいさん
しかし、若い頃二人で夢見た南米にある伝説の場所”パラダイス・フォール”へ二人で行こうとエリーとした約束を果たせずにいたことを後悔していたカールは一念発起。翌朝、施設への送迎が来ると、くくりつけた大量の風船で家を浮かせ、エリーの思い出の家とともにパラダイス・フォールへ飛び立った!
カールじいさんの空飛ぶ家 カールじいさんの空飛ぶ家 カールじいさんの空飛ぶ家
しかし、空飛ぶ家には思わぬ乗客・ボーイスカウトの少年ラッセルジョーダン・ナガイ)がいた。途中で降ろせないので、ラッセルも旅に同道することになり、二人の旅がはじまった。
カールじいさんの空飛ぶ家 カールじいさんの空飛ぶ家 カールじいさんの空飛ぶ家

カールじいさんの空飛ぶ家 行った先のパラダイス・フォールでは、幻の巨大鳥がラッセルになついて行動を共にしたり、巨大鳥を捕まえたい冒険家の飼い犬たちがいっぱい出てきたりと動物たちも賑やかに活躍。


この映画、冒頭にカールじいさんとエリーの馴れ初めである子供時代の二人が描かれた後、幸せな結婚生活、そして老後エリーの入院、死別を描くシーンはセリフなし。CMでも流れてるあのシーン。
そこまでで最初の10分くらいだと思うんだけど、そこですでに泣けるの。

一緒に観た友人ミッキは、その後も諸所で泣いてたらしいんだけど、彼女いわく、
「老人、子供、動物ぜんぶ使わてて、泣いちゃうに決まってるよね」

確かに!!(笑)
ピクサーめ、まさしく泣かす気まんまんじゃないか!

どのシーンもすばらしいCG技術と遊び心が溢れてて楽しいんだけど、特にカールとエリーの回想シーンは傑作。
冒険中のシーンでちょっと中だるみっぽくなっちゃうところもあるんだけど、「それでもすごい良かったよね!」と思わせるほどの良さが、最初のシーンに詰まってるの。


さて、一方で3Dに不満が!
3D上映は専用のサングラスみたいなメガネをかけて観るんだけど、レンズにも色(黒)がついてるし、レンズとは別に肉眼で映像を見るよりも暗く見えるんだよね。
色とりどりの風船、生き生きしたキャラクター、秘境の絶景、きれいな青空、ゴクラクチョウみたいな派手な巨大鳥が出てくるっていうのに…
色がくすんで見えちゃうんだよーー!!アップロードファイルアップロードファイルアップロードファイル

今年、映画界は「3D元年」なんて呼ばれてるくらい3D作品が量産された年。
来年以降もっともっと増えていくだろうね。
で、どうやら映画館では3D作品は3Dでしか上映しない方針のところが結構ありそうなんだな。
これって結構ひどいよねぇ。
値段が高いこともさることながら、きれいな映像が楽しめないのに3Dを強要するなんて!(…強要…はしてない?)
映画はそもそも映像の美しさもひとつの売りなジャンルなんだし、特にCGアニメなんてその最たるもの。
要至急改善!!
ま、とりあえずカールじいさんは映画館で観るなら3Dのちょっと暗いのを我慢しなきゃいけないみたい。。

「映画館で観ようと思ってたけど、それならテレビで2Dで観るよ!」
という選択もアリかもなぁ。
残念。。


「カールじいさんの空飛ぶ家」
(UP)
2009年 アメリカ 103分
鑑賞:2009/12/20 jumee☆movie1a 新宿ピカデリー
2009年 149本目/目標150本




============= 蛇足 =================================

今作「カールじいさんの空飛ぶ家」を作ったディズニー/ピクサーってナニ?
ディズニーとは違うの?ピクサーとも違う? どんな団体なんだ??
と疑問に思ってる方もいると思います。
私も疑問!

てことでちょっと調べてみたら、こんな感じみたい。
→Wiki 「ピクサー・アニメーション・スタジオ」

要するに、ピクサーは元々は独立した会社でディズニーのアニメ映画製作の外請け会社の1個で、制作はピクサー・宣伝はディズニーという分担で利益も折半していた。
「トイ・ストーリー」 「バグズ・ライフ」 「トイ・ストーリー2」 「モンスターズ・インク」 「ファインディング・ニモ」 「Mr.インクレディブル」 「カーズ」 「レミーのおいしいレストラン」 なんかがその頃の作品。
でも契約内容のこじれや、ピクサーがディズニーから独立しようとしたことなどからいったん不仲になった二社だったが、ディズニーの映画産業で稼ぎ頭になっていたピクサーを手放すことを株主が反対して、ディズニーのCEOが退任。その後ディズニーがピクサーを吸収合併することで合意し、2006年5月5日にピクサーはディズニーの完全子会社になった。ただしピクサーの重役たちはディズニーの本体や映画部門でも重役になって実権をにぎっている、らしい。
合併後の作品に「ウォーリー」 「カールじいさんの空飛ぶ家」、今後公開作品には「トイ・ストーリー3」 「カーズ2」なんかが控えてるんだって。

つまり、今はただ「ディズニー」って言っても間違いではないけど、ピクサーの看板もアピールしといたほうがCGきっと凄いんだろうな!って観客が見に来てくれることを期待して名乗ってるってことかな。

ちなみに「Disney'sクリスマス・キャロル」は他社製作でディズニーが販売してる映画らしい。
2010年4月公開の「アリス・イン・ワンダーランド」も。
詳しくはこちら↓
Wiki 「ディズニー作品」


以上、ピクサーとディズニーを取り巻く、大人の事情豆知識(笑)おわりっ




コメント

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はじめまして☆^^
はじめまして^^ベルモンドです☆
一目惚れでした。この素晴らしき哉ブログ!
これからもお邪魔させていただくと思いますが、どうかお許しを。
たしかに!3Dメガネを掛けると、暗くなりますよね!それを指摘する方っておられなかったから、仲間だぁ!と思いましたw
僕も改善委員会に入りますぞ!w
あと、年が少し近いですね。僕は23です。話が合うかも?^^
ってことで僕のブログにもよかったら遊びに来てくださいね。待ってます☆
ほんとに楽しいブログ~☆★☆
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